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指定した日時にメール配信する(シークエンス配信)

最終更新日:2026年07月08日

概要

シークエンス配信とは、特定の日時を起算日として、配信間隔を決定し、セットしたメールを自動で配信する事ができる機能です。

例えば、会員登録日時を起算日とした場合は登録から3日後、7日後、30日後に段階的なメールを送ったり、セミナー開催日を起算日とした場合はセミナー開催日から1週間前、前日にリマインドメールやセミナー開催翌日にフォローアップメールを送ったりすることができます。

0.事前準備

シークエンス配信ではリスト設定(誰に配信するか)と封筒設定(メールの内容)を組み合わせて配信設定を行います。

事前にリスト設定と封筒設定を作成してください。

1配信設定

画面の「メール」をクリックします。

「シークエンス配信」をクリックします。

作成した配信設定一覧が表示されます。
新規に作成する場合は対象のDBを選択し「選択」ボタンを押します。

基本設定

「シークエンス名」 :今回送信するシークエンス配信の名前を付けます。
「起算日」     :どの起算日をもとにシークエンス配信を行うのかの選択をします。

配信設定

シークエンス配信で使用するリストと封筒を設定します。

※下記の「リスト選択」と「封筒選択」はそれぞれ別の機能にて先に設定したものを
こちらで選択する形となります。下記ご参照ください。

 

「リスト選択」:どのリストに対して配信するのか指定します。
※別機能の「リスト作成」機能にて先にリストを作成してください。
既に作成済みの「リスト」をこちらの画面で選択いただくことが可能です。
右側の「試算」ボタンにて配信可能件数をご参照いただけます。

 

「封筒選択」 :どの封筒を配信に使用するのか指定します。
※別機能の「封筒製作:直接入力」機能か「封筒製作:既存文書指定」機能にて先に封筒を作成してください。
上記いずれかで既に作成済みの「封筒」をこちらの画面で選択いただくことが可能です。
右側の「プレビュー」ボタンより、設定されている文面をご参照いただけます。

 

各項目を選択したら「…の後に追加」を選択してください。
条件を変えた設定を行いたい場合には「…の後に追加」をクリックし後に、上記と同じ手順で2つ目以降も設定できます。


「起算日から」
 :何日後 (前)に送信するのか指定します。
※指定できるのは-365~365までです。

例1:起算日を「セミナー開催日」として「セミナー開催日」の前日15時に配信したい場合、「-1」日後「15」時と設定する。

例2:起算日を「登録日時」として「登録日時」の1週間後の10時に配信したい場合、「7」日後「10」時と設定する。

 

「携帯夜間配信」:夜間も携帯メールアドレス宛配信を行いたい場合は夜間配信を許可してください。
例:緊急連絡用など ※夜間配信停止時間は22:00~07:00

「削除」
    :設定を削除できます。

 

すべての設定が終わったら、[配信予約]をクリックして終了です。
※実際に配信を行う前に「スタンバイ」を「STOP」にしてテスト配信をされることをお勧めします。
文面や件名に問題がなければ「スタンバイ」を「OK」にして[変更]ボタンを押してください。

※注意事項

起算日の「XX日後」の入力欄に『0日後』を指定した場合、指定時刻の20分前までに登録されたアドレスが配信対象となります。

指定時刻の20分前のタイミングでスプール(※)が開始されるため、以降に登録されたレコードのメールアドレスには該当のメールが配信されません。

確実にメールを配信したい場合には、起算日に指定した時刻の20分前までに配信対象のレコードをDBに登録してください。

 

例)起算日を「登録日時」とし、「XX日後」の入力欄に『0日後  15時』を指定した場合。

  登録した日の14時40分までに登録されたデータについては配信対象となりますが、14時41分~23時59分に登録されたデータは配信対象外となります。

  登録した日(0日)の15時配信という設定のため、指定時間を過ぎて登録されたデータについては、配信対象外という扱いになります。

  0時~14時40分までに登録されたレコードが、15時の配信対象となります。

 

※スプールとはシステムで行う配信準備処理のことを指します。詳細は「スプールとは何ですか?」をご参照ください。

スプールを取り消したい場合

配信予定時刻の20分前よりスプールが開始されます。

スプール開始以降、配信予定時刻までの間であれば「スプール取消」ボタンを押してスプールを取り消し、メールが配信されないように変更できます。
スプールを取り消したメールについて、再度の配信は行われませんのでご注意ください。
スプールを取り消したメールを改めて配信したい場合には、テスト配信の「サンプリング配信」で個別に配信することも可能です。

(サンプリング配信については、 テスト配信をしたい をご参照ください。)

2シークエンス配信 URL有効期間設定

配信予約後にクリックカウントやクリックログイン等のURLにアクセスできる有効期限を設定できます。

有効期間を設定することで、意図しない時期のクリックを抑止できます。
※クリックカウントやクリックログインなどの差替えキーワードを文面に設定していない場合や、各種設定において
「無期限に設定する」にチェックを入れた場合は、以下の設定を行う必要はありません。

既存シークエンス配信の設定内容詳細

既存の配信設定の内容を確認する場合は下記に沿ってご確認ください。

項番 設定名称 説明 備考
DB選択 配信先のメールアドレスデータを格納しているDBが選択されています。
起算日 ①で選択しているDBに設定されている日時フィールドが選択されています。

ここで選択されているフィールドに格納されている日付の値が起算日となります。

起算日から ②で選択されている起算日フィールドに格納されている日付の○日後〇時に配信を行う設定がされています。
リスト名 このシークエンス配信で選択されているリスト設定(誰に配信するかの設定)が表示されています。 参考:リスト作成
封筒名(識別名) このシークエンス配信で選択されている封筒設定(メールの件名や本文など内容の設定)が表示されています。

※識別名が未設定の場合は件名が表示されます。

件名の場合の表示例:(件名)セミナー後アンケートのお願い

参考:封筒製作:直接入力
スタンバイ 配信を行うかの設定です。 OK:配信する

STOP:配信時間となっても配信しない

ステータス 配信ステータスが表示されています。 設定中:設定はあるものの配信はされない状態

配信待機中:配信時間となったら配信される状態

配信要件 配信設定が推奨の要件を満たしているかを表示しています。 OK:配信要件を満たしている

NG:配信要件を満たしていないものがある

参考:配信要件の項目でNGが出た場合の対処方法について

エラー数/配信数 過去に配信を行った総数と受信側からエラーが返ってきた数を表示しています。
テスト配信 「配信」のリンクをクリックしてテスト配信の画面へ遷移します。 参考:テスト配信をしたい
配信ログ 「出力」ボタンより配信ログをダウンロード可能です。

※まだ配信がない、ログの保持期間(最終更新日より90日)を経過している場合は「出力」ボタンが表示されません。

参考:配信ログが見たい
エラー反映 「反映」のリンクをクリックして配信エラーフィールドへエラーコードの情報を手動反映する画面へ遷移します。

※リスト設定にて配信エラーフィールドを指定している場合は手動反映する必要はありません。

※エラーが0の場合は「反映」は表示されません。

参考:エラー反映の「反映」をクリックするとどうなりますか?
URL有効期間設定 「設定」ボタンより封筒設定文面内に記載のクリックカウントやクリックログインURLの有効期間設定を行う画面に遷移します。 参考:URL有効期間設定とはどのような機能ですか
スプール取り消し 既にスプールを開始している場合、「スプール取り消し」ボタンからスプールを取り消すことができます。 参考:本ページ上部「スプールを取り消したい場合

参考:スプールとは何ですか

携帯夜間配信 モバイルドメインのメールアドレスに対する夜間配信設定を行います。
「22:00~07:00」を夜間配信停止時間としています。

デフォルト設定は「配信しない」です。
緊急連絡メールなど、携帯メールアドレス宛に夜間配信を行いたい場合は「配信する」を選択します。

関連ページ:モバイルドメインリスト (夜間配信停止対象のメールアドレスドメインを確認することができます)
削除 「削除」ボタンをクリックすると配信設定が削除されます。

Q. 起算日にしているフィールドに登録されている日付を確認したい

A.起算日は配信先のデータごとに異なります。まずはシークエンス配信設定画面で、上記の①「DB選択」で選択されているDB名と②「起算日」で選択されているフィールド名を確認し、データ操作(DBオペレーション)などで該当フィールドに登録されている値をご確認ください。

参考:データ操作(DBオペレーション)

例:①「DB選択」で「セミナー参加者DB」、②「起算日」で「セミナー日時」が選択されていて、③「起算日から」の設定が「0日後15時」の設定になっている場合

※③「起算日から」の設定で「0日後」を設定している場合はこちらの注意事項をご確認ください。

Q. 誰に配信されるかを確認したい

A.④「リスト名」で表示されているリスト名を確認の上、該当のリスト設定の内容を確認します。リスト設定の内容が確認できたら内容に沿うデータをデータ操作(DBオペレーション)などでご確認ください。
参考:リスト作成

参考:データ操作(DBオペレーション)

例:リスト設定で下記の設定になっている場合

・受取人メールアドレスフィールド:「メールアドレス」フィールドが選択されている

・ドメイン抽出:「制限しない」が選択されている

・抽出ルール:出席フラグの入ったデータのみが抽出されるルールが選択されている

※抽出ルールの設定内容を別途ご確認いただく必要があります。

・オプトアウトフィールド:オプトアウトフィールドが選択されている

・配信エラーフィールド:「配信エラーカウント」フィールドが選択されている/「恒久的なエラーが「3」回以上を除外する」がチェックされている

・STOPデータベース:「設定しない」

Q. 配信されるメールの件名や文面を確認したい/DKIM署名を変更したい

A. メールの件名・本文・差出人情報・DKIM署名の設定は「封筒」の設定に含まれます。⑤「封筒名(識別名)」に表示の名称を確認し、「メール」タブ>「封筒:直接入力」をクリックし「あなたが作成した封筒一覧」から該当の設定のご確認をお願いいたします。

参考:封筒製作:直接入力