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データ登録時にエラーになる

最終更新日:2021年10月26日

データ一括登録/更新時にエラーになる原因は、下記などが考えられます。


1.フォーマットに違反しているデータを登録しようとしている。

以下のエラー画面が表示される場合

登録しようとしているデータが、登録可能な形式で入力されていない、または、フィールドタイプに登録しようとしているデータが合っていないことが原因です。

 

【対処方法】

1.フォーマットエラーになっているフィールドを確認する
ファイル検査結果画面の「DB検査対象」項目にて、登録できるデータ(対象)と登録できないデータ(対象外)が何件ずつあるのかを確認することができます。
またそれぞれ「ダウンロード」より、各対象となるデータを参照することができます。
「対象外」からダウンロードできるファイルでは、何故登録対象外となってしまったかを確認することが可能となります。

フォーマットエラー例:行数 1: カラム(項目) 3 invalid format(「1行3列目に入力しているデータがフォーマットエラーを起こしている。」という内容になります。)

 

上記方法でフォーマットエラーになっているデータを参照し、以下より対象データをフォーマットに合うようご修正ください。

 

2.登録可能なデータ形式の確認を行います。
確認方法は、「フィールドタイプリファレンス (PDF) 」に案内がございます。

 

※以下は、特にエラーを発生させやすいフィールドです。
「性別」フィールド
男(女)またはm(f)
男性(女性)とすると、エラーになります。

 

「セレクト」フィールド
セレクトフィールドのラベルには個々にIDがございます。
データ登録時にはそのIDを入力し登録を行ないます。
ラベルの値で登録を行なおうとすると、エラーになります。

 

(例)

 

図の場合、「WEB」の値を入力する際は「1」でデータを準備します。
「WEB」→「1」
「CM」→「2」
「紹介」→「3」

 

「マルチセレクト」フィールド
「セレクト」フィールドと同様、フィールドを作成した際の
IDを入力します。
ラベルの値ではエラーになります。

 

マルチセレクトフィールドは複数選択可能なフィールドです。
入力方法は(例)の場合、
「WEB」「紹介」を登録する場合は「1,2」と入力します。
(IDをカンマ区切りで入力)

 

「マルチセレクト128」フィールド
「1と0」でデータを準備します。
入力方法は(例)の場合、
「WEB」「紹介」を登録する場合は「101」と入力します。
(登録したいラベル値を「1」登録したくないラベル値を「0」で入力)
「WEB」「紹介」→「1」
「CM」→「0」

 

3.登録するデータが、フィールドタイプに合っているか確認を行ないます。
例えば「テキストフィールド(64bytes)」で作成しているフィールドには全角で32文字しか登録できません。
文字の数または文字のタイプをフィールドタイプと合わせる必要があります。

 

(1)[DB]の「通常DB管理」をクリックします。
(2)該当のDB名をクリックします。
(3)フィールド属性一覧の中の「フィールドタイプ」で、どのタイプのフィールドを使用しているかを確認し、

データがフィールドタイプに合うよう修正してください。

2.登録締め切り設定を行なっている事により、データ登録作業に割り当てられるレコード数が足りない。

以下のエラー画面が表示される場合

フォームを作成する際に、フォームからの登録者数に制限を持たせる設定を行なうことで、データ登録するレコードが足りなくなっている事が原因です。

 

【対処方法】

1.[Web]の「フォーム管理」をクリックします。
2.該当DBを選択後、作成されているページ名をクリックします。
3.締め切りページの「設定変更」をクリックします。

4.登録締め切り設定の「このページからの登録者数」のボックスに入っている数字から今回データ登録する数を引いた数を入力します。
「現在ボックスに入力されている値」ー「データ登録する数」=「ボックスに新たに入力する値」

 

5.[変更する]をクリックし、フォーム一覧に戻り[変更を反映]します。

上記作業を行なっていただく事で、データ登録するために必要なレコード数を確保したことになり、登録作業を行なうことが可能になります。

3.重複データが存在する。

以下のエラー画面が表示される場合
【ファイル検査後の画面が以下の時】
1.データの準備段階で1つ以上同じデータがある。

 

【DB検査結果後の画面が以下の時】
2.既にDBに登録済みのデータを登録しようとしている。

 

※上記以外でエラーが発生する場合は、ユーザーズデスクよりお問い合わせください。

 

1は、登録しようとしているデータの中に、同じデータがあることが原因です。
2は、登録しようとしているデータの中に、既にDBに登録済みのデータがあることが原因です。

 

【対処方法】
1.登録しようとしているデータの中に、同じデータがある
この場合は、このまま重複しているデータの処理を選択することが出来ます。

 

(例)メールアドレス3件が重複している場合
「重複するレコードは登録しない」
重複しているデータの3件とも、登録データから除外します。

 

「重複するレコードのうち、2度目以降に出現するレコードを除外」
3件の重複アドレスのうち、データの並び順で1つ目のデータのみを登録し、2度目以降に出てくる2つのデータを登録データから除外します。

 

「重複するレコードのうち、最後に出現するレコード以外を除外」
3件の重複アドレスのうち、データの並び順で最後に出てくるデータを登録データとし、他2件のデータは登録データから除外します。

 

※対象外「ダウンロード」から重複データをダウンロードし、登録データの修正を行なうことで、重複するデータを修正することも可能です。

 

2.既にDBに登録済みのデータを登録しようとしている
※このエラーは、DBを作成する際に「重複不可」設定をしている場合に限り発生します。
[WEB]の「フォーム管理」で重複不可の設定をしても、このエラーにはなりません。

 

【対処方法】
このエラーは、重複データは登録できませんが、既に登録されているデータに影響はありません。
どのデータが重複しているのかを確認する場合には、対象外「ダウンロード」から重複データをダウンロードしてください。
また登録済みのデータを何度も登録できるようにしたい場合は、「重複不可」を設定しないDBを再発行してください。

 

4.ファイルのヘッダー情報に原因がある

以下のエラー画面が表示される場合
【ヘッダーのフィールド情報に誤りがあるか、処理できないフィールドが含まれています。
 ファイルをご確認いただき、再度お試しください。】

 

 

定型登録(ヘッダー有データ)の「■ヘッダーダウンロード」から

ダウンロードできるヘッダー情報が含まれたファイルを用いて「定型登録(ヘッダー有データ)」を行う際に
上記のエラーが発生する場合には、ヘッダーに指定しているフィールドが対象のDBに存在していないか、

もしくはファイルの文字コードが「Shift_JIS」以外になっている可能性がございます。

 

【対処方法】
データ一括登録の定型登録(ヘッダー有データ)にてデータを登録する場合には、
登録に用いるファイルのヘッダーに指定しているフィールドが一括登録を行うDBに存在している且つ、

文字コードが「Shift_JIS」である必要がございますので、登録に使用するファイルのヘッダーのフィールドや

文字コードをご確認いただきますようお願いいたします。

 

※ファイルのヘッダーや文字コードに問題がなく、上記のエラーが発生している場合には
 ユーザーズデスクよりお問い合わせください。