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はじめてのDB作成

最終更新日:2019年02月27日

ここでは、スパイラルをご利用いただく上で、中心となるDB(データベース)について説明します。

1. DBの概要

DBとは

スパイラルはデータベースのことをDBと呼びます。
DBとは顧客や社員、商品等の情報を集めて整理したものです。情報を整理して管理することで、データの検索や変更、新しいデータの追加等が簡単にできるようになります。また、スパイラルは、DB機能の他にもフォームからの登録やデータを表示できるWeb機能やDBの情報に対してメールを配信する機能も備えています。

DBの中身

DBは表をイメージしてください。

このDBには、「氏名」「ふりがな」「メールアドレス」など5項目について、6人分のデータが入っています。ですから、この場合5フィールドで構成されているDBに6レコードが登録されていることになります。

2. DB作成方法(基本設定)

DB名と割当レコード数の決定

スパイラルの「通常DB」の新規作成ボタンからDBの作成画面に進めます。
はじめに、基本設定でDBの「名前」と「タイトル」と「レコード」を決めます。

レコード

スパイラルは複数のDBを作成することができます。ここでは作成するDBの登録可能なレコード数を示す[割当レコード数]を契約しているレコード数の範囲内で指定します。

例えば、契約レコード数が5000レコードの場合、スパイラル全体で5000件のレコードをDBに割り当てられますので、資料請求DBに1000レコード、問い合せDBに1500レコードというように4500レコードを割り当てます。

残り500レコードを他のDBに割り当てると、割り当てられるレコード数が0になり、新たにレコード数を割り当てたり、既に割り当てているレコード数を増やしたりできなくなります。

※割り当てレコード数は、一度設定した後からでも変更できます。

3. DB作成方法(構成設定)

基本設定ができましたら、構成設定ボタンをクリックし、構成設定画面へ進みます。
構成設定では、DBを構成するフィールドを決定します。

フィールドの決定

フィールド追加

DBに含めたいフィールドをフィールドタイプから選択し、フィールド名や詳細を設定します。

※テキストタイプに「テキストフィールド(64bytes)」を選択し、DBに追加後、フィールド名を「氏名」に変更します。

スパイラルは、データを管理しやすくする為に、データの性格に応じたフィールドタイプを用意しています。

例えば、電話番号のフィールドにひらがなやアルファベットの文字列が登録されてしまうと、管理しにくくなってしまいます。このような場合は、あらかじめフィールドタイプを「電話番号」に設定しておくことにより、電話番号の形式に合わないデータを制限できます。

例えば、以下のようなフィールドタイプがあります。

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[都道府県]
都道府県名が入れられるフィールドタイプです。都道府県名以外のデータが入るのを制限します。
[メールアドレス]
メールアドレス用のフィールドタイプです。メールアドレス以外のデータが入るのを制限します。
また、正しいデータを入れられるような補助機能も備えています。(補助機能:先頭、末尾のスペースを削除する等)
[テキストフィールド]
文字列を入れられるフィールドタイプです。入れられる文字数や文字の種類によって、複数のタイプを選択できます。
[セレクト]
選択肢データを格納できるフィールドタイプです。選択肢は任意に設定できます。

※フィールドタイプの詳細は、「フィールドタイプリファレンス」をご確認ください。

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フィールド属性

フィールド属性とは、DBに登録する上で制限をかける項目です。

フィールド属性は以下の3種類があります。

[入力必須]
データ登録時に必ず値の入力を必要とします。
[重複不可]
フィールドの入力値について、重複を許可しません。
[主キー]
入力必須かつ重複不可のフィールド。
DB上、レコードを識別したい場合に設定します。登録レコードを特定して、更新や削除するケースの場合に使用します。

基本情報とフィールドを設定し、保存するとDB作成が完了します。

4. DBに関する注意点