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手元にあるエラー情報をDBに反映する方法

最終更新日:2020年11月20日

配信の度に配信リスト(配信エラー情報を除く)をスパイラルのデータベースに一括登録し、配信後に削除している場合、前回以前の配信エラーの情報を次回配信するリストに反映させることができます。
また、配信エラーが発生しているメールアドレスに対しては配信を行わないようにすることができます。
 
※ここでは、毎回同一データベースを使用して配信を行い、エラーを反映させたい配信より「90日以上が経過している場合」のエラー反映方法を案内しています。
※反映させたい配信エラーの情報を配信後90日以内にダウンロードした場合に限ります。
手元にあるエラー情報をDBに反映する方法

1.データベース確認

配信エラーの情報をデータベースに反映させるには、「配信エラーカウント」タイプもしくは「配信エラー」タイプのフィールドがデータベースに含まれている必要があります。
操作画面より、必要なフィールドが含まれているかどうかを確認します。

 
「配信エラー」タイプのフィールドがデータベースに含まれていない場合は「通常DB」からフィールドを追加してください。

2.前回配信分リストを削除・次回配信分リストを一括登録

前回分のリストをデータベースから削除後、次回配信分のリストをデータベースに一括登録します。

 

3.配信エラーデータの準備

ダウンロードしたエラーログのデータを基に、メールアドレス、エラーコードの順で、タブ区切りのファイルを作成します。
(Excelなど、表計算ソフトを使用すると作成しやすいです)
 

エラーデータサンプル
 
ファイルを作成したら、[DB]>[データメンテナンス]に進み、対象DBを選択し、オペレーション選択画面で[配信エラー処理]をクリックします(または、通常DBの操作関連から[データメンテナンス]に進み、オペレーション選択画面で[配信エラー処理]をクリックします。)

 
配信エラー処理の[ファイル操作]ボタンをクリックし、作成したタブ区切りのファイルをアップロードします。
アップロードできるファイルは20個までです。

 

 
アップロードファイル一覧に、アップロードしたファイル名が表示されたらアップロード完了です。
[閉じる]ボタンをクリックして配信エラー処理の設定画面へ戻ります。

 

4.エラー反映

 
配信エラー処理の設定画面で、下記の項目を指定します。
 

 
上記の設定が完了後、[実行]ボタンをクリックします。

 
【注意】

5.配信設定

EXPRESS2を利用して配信を行う場合は、配信設定時に「配信リスト設定」にて配信エラーフィールドを設定します。
その際、過去にエラーが発生しているメールアドレスを配信対象から除外する設定を行います。
(※EXPRESS配信を利用して配信設定を行う場合は「リスト作成」機能より同様の設定を行います)

 

過去の配信において恒久的なエラーが指定の回数発生しているメールアドレスについて、配信対象から除外します。
1~3回で設定してください。
※「配信エラーカウント」タイプのフィールドはここで設定した回数を考慮します。
※「配信エラー」タイプのフィールドはエラーの回数がカウントできないため、過去に一度でも配信エラーになったメールアドレスについて配信対象から除外します。
 
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