ver.1サポートサイト


セミナー受講票をPDFで作成する

最終更新日:2026年02月17日

概要

SPIRALver.1では、セミナー受講票をPDFで作成することができます。

セミナー管理アプリ内の受講票を例にして、スパイラルのDBに登録したセミナー情報や受講者のデータを

PDFテンプレート上に出力した受講票を作成する方法をご紹介します。

※PDF帳票はオプション機能です。
オプション機能を利用する場合、基本利用料とは別にご料金がかかります。あらかじめご了承ください。

オプション価格については、「PDF帳票(価格)」をご確認ください。

  

1. DB作成

セミナー受講票で表示するデータを格納するDBを作成します。

このDBでは、セミナー情報やセミナー受講者がフォームから登録するデータを格納します。

DBの作成方法については以下サポートサイトをご参照ください。

はじめてのDB作成

通常DB

2. PDFテンプレートの準備

PDFテンプレートの編集を行います。

PDF編集ソフトのフォーム機能にて、テンプレートファイルを選択し、スパイラル上のデータを差しこみたい箇所にフォームを設定します。

当該箇所にスパイラル上のデータと紐づける為の差替えキーワードの文字列を挿入します。

フォーム設定が完了したらファイルを保存し直してください。

※ここでは、Adobe Acrobat Proでの編集方法をご案内します。

「差替えキーワード」を用意します。

Acrobat Proのフォーム機能にて、テンプレートを選択し、任意の箇所へフォームを設定します。

その際、上記で準備した差替えキーワードをフィールド名へ設定します。

差込フィールド 差替えキーワード PDFフィールド名の値
受付番号 number number
氏名 name name
セミナー開催日 seminar_date seminar_date
参加セミナー seminar_type seminar_type

フォーム設定が完了したらファイルを保存し直します。

3. PDF帳票の設定

PDF帳票の新規作成

PDF帳票を利用するには、通常DBのメニュー一覧または「DB」>「PDF帳票」をクリックします。

設定一覧画面から[新規作成]をクリックして、PDF帳票の新規作成に進みます。

「PDF帳票新規作成」画面が表示されます。

「PDF帳票名」と「キーワード」を入力し、「DB」と「テンプレートファイル」を選択・指定します。

なお、テンプレートファイルは『2.テンプレートの準備』で作成したPDFを選択します。

設定に問題がなければ[新規作成]ボタンををクリックします。

フィールド設定

「フィールド」タブで、PDFテンプレートに出力するフィールドを設定します。

「使用するフィールド」を選択し、「値を出力させるPDF内のフィールド名」を入力します。

「値を出力させるPDF内のフィールド名」は『2.テンプレートの準備』で設定した「差替えキーワード」の値が対応するように入力します。

ここでは、下記のように設定します。

使用するフィールド 値を出力させるPDF内のフィールド名 (差替えキーワード) 出力形式
受付番号 number
氏名 name
セミナー開催日 seminar_date
参加セミナー seminar_type ラベル

設定に問題がなければ、[保存]ボタンをクリックします。

※以上で基本的な設定は完了となります。

構築するアプリに合わせて、「PDFセキュリティ(PDFファイルのパスワード設定等)」や「アクセス権限」を設定してください。

詳細は、「PDF帳票」機能詳細を参照ください。

ダウンロードのテスト

設定に問題がないかどうか、DBの情報が反映されたPDFをダウンロードすることができます。

※予めDBへデータを登録しておきます。 [ダウンロード]ボタンをクリックします。

DBの情報が反映されたPDFをダウンロードすることができます。

登録済みのデータのIDを入力すると、PDFがダウンロードされます。

帳票を確認し、問題なければ設定は完了となります。

4. PDF帳票ダウンロードURLの設置

先に記載の通り、PDF帳票のダウンロードURLの設定は以下3つの箇所に設置できます。

フォームのサンキューページ サンキューページのソースデザインにて、差替えキーワードを表示し、任意の箇所に差替えキーワードを設置します。

 

 

マイエリア内ページ マイエリアのカスタムページにて、差替えキーワードを表示し、任意の箇所に差替えキーワードを設置します。

 

メール文面中に設定するクリックログインURL サンクスメールの封筒作成にて、差替えキーワードを表示し、任意の箇所に差替えキーワードを設置します。

 

5. テスト

全ての設定が完了したら、テストを実施いたします。 PDF帳票を設置した箇所において、実際に動作するかを確認します。

フォームから申込

サンキューページでダウンロードURLをクリック

ダウンロードダイアログでダウンロード先を選択しダウンロード

PDFを表示し、問題ないことを確認

以上で全ての設定が完了となります。