エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム)
最終更新日:2024年08月29日
概要
システムエラーが発生した場合に表示されるエラーコード、メッセージとそれぞれの対処法内容(一例)を示しています。
下記に該当しないエラーが発生した場合や対処法試しても解消しない場合は「ユーザーズデスク」までお問い合わせください。
エラーコード表
code | message | 内容 |
---|---|---|
294 | アップロードされたファイルからウィルスを検出したため、処理を中止しました。 | VIRUS_DETECTION |
901 | システムエラーが発生しました。 | SYSTEM_ERROR |
1100 | 管理IDが不正です | GNVALID_CONTROL_ID |
1110 | 送信されたリクエストを解析できません | CANNOT_PARSE_REQUEST |
1115 | 申し訳ございません。現在登録が込み合っております。 | CONNECTION_IS_NULL |
1120 | 登録ページのURLが不正です | INVALID_REFERER |
1130 | 振り分けに失敗しました | NO_BUNDLE |
1140 | 削除通知メールを送信できませんでした | CANNOT_SEND_MAIL |
1150 | 非SSLでの接続は許可されていません | PROTOCOL_REJECTED |
1160 | お使いのブラウザの暗号通信の強度が不足しているため、 ページを表示することができません。誠に申し訳ありませんが、 他のブラウザに変更していただくか、ブラウザの設定を変更してからお試しください。 |
SSL_REJECTED |
1170 | 接続元URLが許可されていません。 | URL_REJECTED |
1180 | 接続元IPアドレスが許可されていません。 | IP_REJECTED |
1190 | ログイン認証制限がかけられています | AREA_REJECTED |
1195 | 現在登録を受け付けていません | POST_CONTROL_IP |
1200 | [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません | SQL_NOT_NULL_INTO_NULL |
1210 | 登録できませんでした | SQL_DUPLICATE_KEY |
1220 | 不正な日付が入力されました | SQL_ILLEGAL_DATE |
1230 | 不正な文字列が入力されました | SQL_INVALID_CHAR |
1240 | 登録できませんでした | SQL_CAN_NOT_INSERT |
1250 | 入力された文字列が長すぎます | SQL_TOO_LONG |
1260 | 同値フィールドが一致していません | SQL_REJECT_CHECK |
1300 | 主キーがありません | NO_PRIMARY_KEY |
1301 | 識別キーがありません | NO_ID_KEY |
1310 | [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません | NO_PRIMARY_VALUE |
1311 | [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません | NO_ID_VALUE |
1320 | 認証に失敗しました | SQL_NO_DATA |
1330 | 認証に失敗しました | SQL_NOT_MATCH |
1400 | 更新できませんでした | SQL_CAN_NOT_UPDATE |
1410 | 削除できませんでした | SQL_CAN_NOT_DELETE |
1420 | 登録できませんでした | SQL_CAN_NOT_REGIST |
1500 | 現在登録を受け付けていません | NOT_OPEN |
1501 | 該当イベントを取得できません。 | 郵便番号検索の設定エラー |
1510 | 既に登録受け付けを終了させていただきました | EXPIRE_PAGE_NOT_SET |
1600 | メールを送信できませんでした | CAN_NOT_SEND_THANKS |
1700 | 確認ページソースが存在しません | CONF_FILE_NOT_EXISTS |
1710 | サーバ内サンキューページソースが存在しません | THANKS_FILE_NOT_EXISTS |
1720 | ページファイルが存在しません | CONDITION_FILE_NOT_EXISTS |
1730 | サーバ内締め切りページソースが存在しません | CLOSE_FILE_NOT_EXISTS |
1800 | パスワードの値が一致していません | PASSWORD_DOES_NOT_MATCH |
1810 | メールアドレスの値が一致していません | EMAIL_DOES_NOT_MATCH |
1820 | 確認用の値が一致していません | CONF_FLD_DOES_NOT_MATCH |
1830 | 規定の容量を超えるファイルが検出されました | IMG_LIMIT_OVER |
1840 | 非対応形式のファイルが検出されました | INVALID_FILE_TYPE |
1850 | ファイルの有効期限が切れました | FILE_HAS_EXPIRED |
1851 | ファイルの登録に失敗しました | 一時ファイルの取得エラー |
1860 | ページの有効期限が切れました。再度お試し下さい。 | SMPSK_EXPIRED |
1861 | 不正なアクセスです。 | SMPSK_INVALID |
1870 | プログラムの実行でエラーが発生しました。 | DYNAMIC_PAGE_ERROR |
1880 | 10分以上画面の遷移がなかったため、暗号化したデータの有効期限が切れました。 | CRYPTO_DATA_IS_NULL |
1999 | システムエラーが発生しました。 | FAITAL_ERROR |
2000 | 登録できませんでした | TRDB_NOT_NULL |
2001 | 登録できませんでした | TRDB_UNIQUE |
2002 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_INSERTABLE |
2003 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_0_UPDATE_TARGET |
2004 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_1_UPDATE_TARGET |
2005 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_2MORE_UPDATE_TARGET |
2006 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_NO_DELETE_TARGET |
2007 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_1_DELETE_TARGET |
2008 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_2MORE_DELETE_TARGET |
2009 | 登録できませんでした | TRDB_COMMAND_ERROR |
2010 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_UPDATE_NULL_SEARCHKEY1 |
2011 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_UPDATE_NULL_SEARCHKEY2 |
2012 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_UPSERTABLE |
2013 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_1_UPSERT_TARGET |
2014 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_2MORE_UPSERT_TARGET |
2015 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_UPSERT_NULL_SEARCHKEY1 |
2016 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_UPSERT_NULL_SEARCHKEY2 |
2017 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_DELETE_NULL_SEARCHKEY1 |
2018 | 登録できませんでした | TRDB_CMD_CASE_DELETE_NULL_SEARCHKEY2 |
2019 | 登録できませんでした | TRDB_FORMAT |
2100 | 登録できませんでした。 | FILE_TOTAL_SIZE_OVER |
2200 | 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 | TRIGGER_REF_INPUT_NULL |
2201 | 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 | TRIGGER_REF_MANY_RECORD |
2202 | 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 | TRIGGER_REF_ZERO_RECORD |
2210 | 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 | TRIGGER_CALC_FAILURE |
9000 | システムメンテナンス中のため、サービスをご利用頂くことができません。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう お願い申し上げます。 |
UNDER_MAINTENANCE |
対処法一覧
code | 対処法 |
---|---|
294 | ウイルスに感染していないファイルをアップロードしてください。 もし、ウイルスに感染していないにも関わらず、当該エラーが表示される場合は、 ユーザーズデスクまでお問い合わせください。 |
901 | ・フォームの共通チェック「2フィールドにまたがる重複」の設定を行っている場合、 フィールド別チェックの「入力値チェック」が設定されているかご確認ください。 ・フォームの共通チェック「フィールド間入力必須」の設定を行っている場合、 フィールド別チェックの「入力値チェック」が設定されているかご確認ください。 上記のどれにも当てはまらない場合、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。 |
1100 | フォームの設定一覧よりフォームが存在しているかご確認ください。 |
1110 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1115 | フォームからの登録が込み合っている状態です。 時間を空けた上で、再度登録をお試しください。 |
1120 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1130 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1140 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1150 | 非SSL環境の場合に発生します。 表示したフォームが「https」形式から始まるURLアドレスになっているかどうかご確認ください。 |
1160 | 他のブラウザに変更していただくか、ブラウザの設定を変更してからお試しください。 |
1170 | フォームのセキュリティ設定にて、接続元URLによるアクセス制限で許可したページからアクセスしているかどうかご確認ください。 |
1180 | フォームのセキュリティ設定にて、接続元IPアドレスによるアクセス制限で許可したIPアドレスからアクセスしているかどうかご確認ください |
1190 | フォームのセキュリティ設定にて、マイエリア認証によるアクセス制限で許可したマイエリアにログインしているかどうかをご確認ください。
参考:フォーム |
1195 | 時間を空けてご登録いただくか、必要に応じてフォームのセキュリティ設定を見直してください。 |
1200 | ・入力ページ内でエラーを表示したい場合は、フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定してください。 入力値チェック「実行する」に設定していない場合は、エラーの際にシステムエラーページが表示されます。 ・フォームで使用しないフィールドをDBで入力必須に設定している可能性がございます。以下をお試しください。 ・入力必須フィールドのDB上の入力必須を解除する ・入力必須フィールドに自動生成トリガを設定する・DB側で入力必須にしているフィールドをフォーム上で入力項目として使用する場合、 使用フィールドの設定が「使用しない」状態となっている場合は「使用する」などの必要な設定に変更してください。 また、ソースデザインの場合は対象のフィールドが入力項目としてソース内に設定されているかなどをご確認ください。 ・どのフィールドが入力必須エラーになっているか不明な場合は、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。 |
1210 | フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。 |
1220 | フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。 |
1230 | フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。 |
1240 | トランザクションDBに含めた「通貨」フィールドと、アクション先DBに含めた「整数」又は「実数」フィールドが マッピングされている場合、同じ「通貨」フィールドにマッピングしてください。 上記に当てはまらない場合ユーザーズデスクまでお問い合わせください。 |
1250 | フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、 入力ページ内でどの入力欄の文字数がオーバーしているかをチェックし、エラーを表示することができます。 |
1260 | ルックアップトリガの「抽出条件」を設定しており、抽出対象となるフィールドのデータが空値である場合は下記をお試しください。 ・抽出対象となるフィールドにデータを登録する ・ルックアップトリガの詳細設定にて「抽出条件」より「トリガDBで設定された抽出条件のフィールドの値がNULLの場合」の設定を、 何もせずに終了する。を選択してください。 |
1300 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラー発生日時、フォームURL、主キーフィールドの値、DB構成 |
1301 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラー発生日時、フォームURL、主キーフィールドの値、DB構成 |
1310 | 主キーや入力必須に設定しているフィールドに値を入力して登録してください。 |
1311 | 削除フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した(又は引き継いでいる)状態で 送信してください。 |
1320 | 更新フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した(又は引き継いでいる)状態で 送信してください。 |
1330 | 更新フォームの識別キーに指定しているフィールドを「使用する」に変更してださい。 |
1400 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1410 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1420 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1500 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1501 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID、発生時に行った操作 |
1510 | フォームの締め切り設定にて、設定した締切条件に当てはまっているかどうかご確認ください。 |
1600 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1700 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1710 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1720 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1730 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1800 | 確認用のフィールドに入力したパスワードの値に誤りがないか再度ご確認ください。 |
1810 | 確認用のフィールドに入力したメールアドレスの値に誤りがないか再度ご確認ください。 |
1820 | 確認用のフィールドに入力したメールアドレスの値に誤りがないか再度ご確認ください。 |
1830 | ファイルサイズをご確認の上、サイズを変更してお試しください。 |
1840 | 画像型フィールドが対応している拡張子は「.jpeg」「.jpg」「.gif」「.png」です。 登録するファイルの拡張子をご確認ください。 |
1850 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1851 | 登録するファイルの容量が「0byte」でないかご確認ください。 上記に当てはまらない場合は、通信状況をご確認の上再度お試しください。 |
1860 | 意図しない経路からの登録を防ぐため、確認ページにて5分以上経過した場合などに当該エラーを表示いたします。 最初から登録をやり直してください。 |
1861 | 入力ページのソースに確認ページであることを示す以下のタグがある場合、表示されます。 <input type="hidden" name="confirm" value="true"> 上記タグが不要な場合、タグを削除してください。 |
1870 | PHPエラーが発生している場合、PHPの設定を見直してください。 管理画面のセッションが切れている状態にて、保存ボタンやプレビューボタンを押下している場合、 再度ログインしてお試し下さい。 |
1880 | 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。 エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID |
1999 | ・更新フォームや削除フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した状態で送信してください。 ・フォームのURLにいくつかのパラメーターを付与している場合、パラメーターを削除したうえでも発生するかどうか確認してください。 上記に当てはまらない場合、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。 |
2000 | トランザクションDBのアクション設定にて、通常DB側で「入力必須」になっているフィールドとマッピングしているフィールドに対し、フォーム上で値を入力して登録してください。 ※新規登録アクションの場合は「マッピングの設定」にて、通常DB側で「入力必須」になっているフィールドとトランザクションDBのフィールドがマッピングできていない場合には、入力必須フィールドとのマッピング設定をお願いします。 |
2001 | トランザクションDBのアクション設定にて、通常DB側で「重複不可」になっているフィールドとマッピングしているフィールドに対し、フォーム上で値を入力して登録してください。 ※新規登録アクションの場合は「マッピングの設定」にて、通常DB側で「重複不可」になっているフィールドとトランザクションDBのフィールドがマッピングできていない場合には、入力必須フィールドとのマッピング設定をお願いします。 |
2002 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 新規登録(INSERT)アクションの処理条件「新規登録時」で、「新規登録が可能な場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 |
2003 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。 |
2004 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2005 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2006 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、削除対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。 |
2007 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、削除対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2008 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、削除対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2009 | トランザクションDBのアクション設定にて、「エラー終了」に設定している条件に当てはまっているかご確認ください。 |
2010 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 更新(UPDATE)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。 |
2011 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 更新(UPDATE)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。 |
2012 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。 |
2013 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2014 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 また、更新対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。 |
2015 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 更新登録(UPSERT)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。 |
2016 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 更新登録(UPSERT)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。 |
2017 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 削除(DELETE)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、削除対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。 |
2018 | トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。 フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。 削除(DELETE)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、削除対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。 |
2019 | トランザクションDBにて、アクション先DBとフィールドマッピングをしているフィールドのフォーマットが異なっていないかご確認ください。 |
2100 | アカウントのファイル総容量をオーバーしている可能性がございます。 オプション機能にてファイル容量を拡張するか、不要なデータを削除してください。 |
2200 | DBのトリガ設定のルックアップトリガのフォーマットに合う形式でデータをご登録いただくか、ルックアップトリガの設定をご確認ください。 |
2201 | DBのトリガ設定のルックアップトリガで、参照先DBに条件に当てはまるデータが複数存在する場合に発生する可能性があるため、 設定や登録するデータを修正してください。 |
2202 | DBのトリガ設定のルックアップトリガで、参照先DBに値がない場合に発生する可能性がございます。 参照先DBに参照データをご登録ください。 |
2210 | DBのトリガ設定のルックアップトリガの「詳細条件設定」のエラー終了となる条件に当てはまっている可能性がございます。 詳細条件設定、及び登録しようとしているデータの内容をご確認ください。 |
9000 | ダウンタイムを伴うメンテナンス時に発生します。 ダウンタイムを伴うメンテナンスを行う場合は事前に弊社から時間帯を通知しておりますので、 メンテナンス予定時間の後に再度お試しください。 |