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エラーコード/エラー発生時の対処法(フォーム)

最終更新日:2024年08月29日

概要

システムエラーが発生した場合に表示されるエラーコード、メッセージとそれぞれの対処法内容(一例)を示しています。
下記に該当しないエラーが発生した場合や対処法試しても解消しない場合は「ユーザーズデスク」までお問い合わせください。

エラーコード表

code message 内容
294 アップロードされたファイルからウィルスを検出したため、処理を中止しました。 VIRUS_DETECTION
901 システムエラーが発生しました。 SYSTEM_ERROR
1100 管理IDが不正です GNVALID_CONTROL_ID
1110 送信されたリクエストを解析できません CANNOT_PARSE_REQUEST
1115 申し訳ございません。現在登録が込み合っております。 CONNECTION_IS_NULL
1120 登録ページのURLが不正です INVALID_REFERER
1130 振り分けに失敗しました NO_BUNDLE
1140 削除通知メールを送信できませんでした CANNOT_SEND_MAIL
1150 非SSLでの接続は許可されていません PROTOCOL_REJECTED
1160 お使いのブラウザの暗号通信の強度が不足しているため、
ページを表示することができません。誠に申し訳ありませんが、
他のブラウザに変更していただくか、ブラウザの設定を変更してからお試しください。
SSL_REJECTED
1170 接続元URLが許可されていません。 URL_REJECTED
1180 接続元IPアドレスが許可されていません。 IP_REJECTED
1190 ログイン認証制限がかけられています AREA_REJECTED
1195 現在登録を受け付けていません POST_CONTROL_IP
1200 [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません SQL_NOT_NULL_INTO_NULL
1210 登録できませんでした SQL_DUPLICATE_KEY
1220 不正な日付が入力されました SQL_ILLEGAL_DATE
1230 不正な文字列が入力されました SQL_INVALID_CHAR
1240 登録できませんでした SQL_CAN_NOT_INSERT
1250 入力された文字列が長すぎます SQL_TOO_LONG
1260 同値フィールドが一致していません SQL_REJECT_CHECK
1300 主キーがありません NO_PRIMARY_KEY
1301 識別キーがありません NO_ID_KEY
1310 [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません NO_PRIMARY_VALUE
1311 [ 入力必須 : XXXXXX ] が入力されていません NO_ID_VALUE
1320 認証に失敗しました SQL_NO_DATA
1330 認証に失敗しました SQL_NOT_MATCH
1400 更新できませんでした SQL_CAN_NOT_UPDATE
1410 削除できませんでした SQL_CAN_NOT_DELETE
1420 登録できませんでした SQL_CAN_NOT_REGIST
1500 現在登録を受け付けていません NOT_OPEN
1501 該当イベントを取得できません。 郵便番号検索の設定エラー
1510 既に登録受け付けを終了させていただきました EXPIRE_PAGE_NOT_SET
1600 メールを送信できませんでした CAN_NOT_SEND_THANKS
1700 確認ページソースが存在しません CONF_FILE_NOT_EXISTS
1710 サーバ内サンキューページソースが存在しません THANKS_FILE_NOT_EXISTS
1720 ページファイルが存在しません CONDITION_FILE_NOT_EXISTS
1730 サーバ内締め切りページソースが存在しません CLOSE_FILE_NOT_EXISTS
1800 パスワードの値が一致していません PASSWORD_DOES_NOT_MATCH
1810 メールアドレスの値が一致していません EMAIL_DOES_NOT_MATCH
1820 確認用の値が一致していません CONF_FLD_DOES_NOT_MATCH
1830 規定の容量を超えるファイルが検出されました IMG_LIMIT_OVER
1840 非対応形式のファイルが検出されました INVALID_FILE_TYPE
1850 ファイルの有効期限が切れました FILE_HAS_EXPIRED
1851 ファイルの登録に失敗しました 一時ファイルの取得エラー
1860 ページの有効期限が切れました。再度お試し下さい。 SMPSK_EXPIRED
1861 不正なアクセスです。 SMPSK_INVALID
1870 プログラムの実行でエラーが発生しました。 DYNAMIC_PAGE_ERROR
1880 10分以上画面の遷移がなかったため、暗号化したデータの有効期限が切れました。 CRYPTO_DATA_IS_NULL
1999 システムエラーが発生しました。 FAITAL_ERROR
2000 登録できませんでした TRDB_NOT_NULL
2001 登録できませんでした TRDB_UNIQUE
2002 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_INSERTABLE
2003 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_0_UPDATE_TARGET
2004 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_1_UPDATE_TARGET
2005 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_2MORE_UPDATE_TARGET
2006 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_NO_DELETE_TARGET
2007 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_1_DELETE_TARGET
2008 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_2MORE_DELETE_TARGET
2009 登録できませんでした TRDB_COMMAND_ERROR
2010 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_UPDATE_NULL_SEARCHKEY1
2011 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_UPDATE_NULL_SEARCHKEY2
2012 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_UPSERTABLE
2013 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_1_UPSERT_TARGET
2014 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_2MORE_UPSERT_TARGET
2015 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_UPSERT_NULL_SEARCHKEY1
2016 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_UPSERT_NULL_SEARCHKEY2
2017 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_DELETE_NULL_SEARCHKEY1
2018 登録できませんでした TRDB_CMD_CASE_DELETE_NULL_SEARCHKEY2
2019 登録できませんでした TRDB_FORMAT
2100 登録できませんでした。 FILE_TOTAL_SIZE_OVER
2200 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 TRIGGER_REF_INPUT_NULL
2201 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 TRIGGER_REF_MANY_RECORD
2202 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 TRIGGER_REF_ZERO_RECORD
2210 更新できませんでした OR 登録できませんでした。 TRIGGER_CALC_FAILURE
9000 システムメンテナンス中のため、サービスをご利用頂くことができません。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう
お願い申し上げます。
UNDER_MAINTENANCE

対処法一覧

code 対処法
294 ウイルスに感染していないファイルをアップロードしてください。
もし、ウイルスに感染していないにも関わらず、当該エラーが表示される場合は、
ユーザーズデスクまでお問い合わせください。
901 ・フォームの共通チェック「2フィールドにまたがる重複」の設定を行っている場合、
フィールド別チェックの「入力値チェック」が設定されているかご確認ください。
・フォームの共通チェック「フィールド間入力必須」の設定を行っている場合、
フィールド別チェックの「入力値チェック」が設定されているかご確認ください。
上記のどれにも当てはまらない場合、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。
1100 フォームの設定一覧よりフォームが存在しているかご確認ください。
1110 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1115 フォームからの登録が込み合っている状態です。
時間を空けた上で、再度登録をお試しください。
1120 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1130 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1140 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1150 非SSL環境の場合に発生します。
表示したフォームが「https」形式から始まるURLアドレスになっているかどうかご確認ください。
1160 他のブラウザに変更していただくか、ブラウザの設定を変更してからお試しください。
1170 フォームのセキュリティ設定にて、接続元URLによるアクセス制限で許可したページからアクセスしているかどうかご確認ください。
1180 フォームのセキュリティ設定にて、接続元IPアドレスによるアクセス制限で許可したIPアドレスからアクセスしているかどうかご確認ください
1190 フォームのセキュリティ設定にて、マイエリア認証によるアクセス制限で許可したマイエリアにログインしているかどうかをご確認ください。

参考:フォーム

フォーム上に、マイエリア内ページへのリンクを設置する方法

1195 時間を空けてご登録いただくか、必要に応じてフォームのセキュリティ設定を見直してください。
1200 ・入力ページ内でエラーを表示したい場合は、フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定してください。
 入力値チェック「実行する」に設定していない場合は、エラーの際にシステムエラーページが表示されます。
・フォームで使用しないフィールドをDBで入力必須に設定している可能性がございます。以下をお試しください。
  ・入力必須フィールドのDB上の入力必須を解除する
  ・入力必須フィールドに自動生成トリガを設定する・DB側で入力必須にしているフィールドをフォーム上で入力項目として使用する場合、 使用フィールドの設定が「使用しない」状態となっている場合は「使用する」などの必要な設定に変更してください。 また、ソースデザインの場合は対象のフィールドが入力項目としてソース内に設定されているかなどをご確認ください。

・どのフィールドが入力必須エラーになっているか不明な場合は、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。

1210 フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。
1220 フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。
1230 フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、入力ページ内でエラーを表示することができます。
1240 トランザクションDBに含めた「通貨」フィールドと、アクション先DBに含めた「整数」又は「実数」フィールドが
マッピングされている場合、同じ「通貨」フィールドにマッピングしてください。
上記に当てはまらない場合ユーザーズデスクまでお問い合わせください。
1250 フォームの共通チェックにて、入力値チェックを「実行する」に設定することで、
入力ページ内でどの入力欄の文字数がオーバーしているかをチェックし、エラーを表示することができます。
1260 ルックアップトリガの「抽出条件」を設定しており、抽出対象となるフィールドのデータが空値である場合は下記をお試しください。
・抽出対象となるフィールドにデータを登録する
・ルックアップトリガの詳細設定にて「抽出条件」より「トリガDBで設定された抽出条件のフィールドの値がNULLの場合」の設定を、
何もせずに終了する。を選択してください。
1300 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラー発生日時、フォームURL、主キーフィールドの値、DB構成
1301 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラー発生日時、フォームURL、主キーフィールドの値、DB構成
1310 主キーや入力必須に設定しているフィールドに値を入力して登録してください。
1311 削除フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した(又は引き継いでいる)状態で
送信してください。
1320 更新フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した(又は引き継いでいる)状態で
送信してください。
1330 更新フォームの識別キーに指定しているフィールドを「使用する」に変更してださい。
1400 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1410 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1420 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1500 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1501 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID、発生時に行った操作
1510 フォームの締め切り設定にて、設定した締切条件に当てはまっているかどうかご確認ください。
1600 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1700 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1710 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1720 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1730 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1800 確認用のフィールドに入力したパスワードの値に誤りがないか再度ご確認ください。
1810 確認用のフィールドに入力したメールアドレスの値に誤りがないか再度ご確認ください。
1820 確認用のフィールドに入力したメールアドレスの値に誤りがないか再度ご確認ください。
1830 ファイルサイズをご確認の上、サイズを変更してお試しください。
1840 画像型フィールドが対応している拡張子は「.jpeg」「.jpg」「.gif」「.png」です。
登録するファイルの拡張子をご確認ください。
1850 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1851 登録するファイルの容量が「0byte」でないかご確認ください。
上記に当てはまらない場合は、通信状況をご確認の上再度お試しください。
1860 意図しない経路からの登録を防ぐため、確認ページにて5分以上経過した場合などに当該エラーを表示いたします。
最初から登録をやり直してください。
1861 入力ページのソースに確認ページであることを示す以下のタグがある場合、表示されます。
<input type="hidden" name="confirm" value="true">
上記タグが不要な場合、タグを削除してください。
1870 PHPエラーが発生している場合、PHPの設定を見直してください。
管理画面のセッションが切れている状態にて、保存ボタンやプレビューボタンを押下している場合、
再度ログインしてお試し下さい。
1880 発生原因を調査する必要がございます。ユーザーズデスクへお問い合わせいただく際、以下の情報を合わせてご連絡ください。
エラーの発生日時、フォームのURL、DBのID
1999 ・更新フォームや削除フォームにて、識別キーに設定したフィールドを入力ページに含め、フォーム上で値を入力した状態で送信してください。
・フォームのURLにいくつかのパラメーターを付与している場合、パラメーターを削除したうえでも発生するかどうか確認してください。
上記に当てはまらない場合、ユーザーズデスクまでお問い合わせください。
2000 トランザクションDBのアクション設定にて、通常DB側で「入力必須」になっているフィールドとマッピングしているフィールドに対し、フォーム上で値を入力して登録してください。
※新規登録アクションの場合は「マッピングの設定」にて、通常DB側で「入力必須」になっているフィールドとトランザクションDBのフィールドがマッピングできていない場合には、入力必須フィールドとのマッピング設定をお願いします。
2001 トランザクションDBのアクション設定にて、通常DB側で「重複不可」になっているフィールドとマッピングしているフィールドに対し、フォーム上で値を入力して登録してください。
※新規登録アクションの場合は「マッピングの設定」にて、通常DB側で「重複不可」になっているフィールドとトランザクションDBのフィールドがマッピングできていない場合には、入力必須フィールドとのマッピング設定をお願いします。
2002 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
新規登録(INSERT)アクションの処理条件「新規登録時」で、「新規登録が可能な場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
2003 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。
2004 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2005 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新(UPDATE)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2006 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、削除対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。
2007 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、削除対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2008 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
削除(DELETE)アクションの処理条件「削除対象チェック」で、「アクション先DBで削除対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、削除対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2009 トランザクションDBのアクション設定にて、「エラー終了」に設定している条件に当てはまっているかご確認ください。
2010 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
更新(UPDATE)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。
2011 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
更新(UPDATE)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。
2012 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が存在しない場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが存在しない場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードが存在するかご確認ください。
2013 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が1行の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが1件のみの場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2014 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
更新登録(UPSERT)アクションの処理条件「更新対象チェック」で、「アクション先DBで更新対象が2行以上の場合」に「エラー終了」するよう設定していると、条件に合致した場合にエラー表示されます。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
また、更新対象レコードが2件以上の場合に発生しますので、データ操作(DBオペレーション)機能にて対象レコードの件数をご確認ください。
2015 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
更新登録(UPSERT)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。
2016 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
更新登録(UPSERT)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、更新対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。
2017 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
削除(DELETE)アクションの検索キーフィールドの識別キーに設定したフィールドを確認し、削除対象レコードの識別キーフィールドに値を入力してください。
2018 トランザクションDBのアクション設定が起因となるエラーです。
フォームから送信したデータの登録先のトランザクションDBのアクション設定をご確認ください。
削除(DELETE)アクションの検索キーフィールドの認証キーに設定したフィールドを確認し、削除対象レコードの認証キーフィールドに値を入力してください。
2019 トランザクションDBにて、アクション先DBとフィールドマッピングをしているフィールドのフォーマットが異なっていないかご確認ください。
2100 アカウントのファイル総容量をオーバーしている可能性がございます。
オプション機能にてファイル容量を拡張するか、不要なデータを削除してください。
2200 DBのトリガ設定のルックアップトリガのフォーマットに合う形式でデータをご登録いただくか、ルックアップトリガの設定をご確認ください。
2201 DBのトリガ設定のルックアップトリガで、参照先DBに条件に当てはまるデータが複数存在する場合に発生する可能性があるため、 設定や登録するデータを修正してください。
2202 DBのトリガ設定のルックアップトリガで、参照先DBに値がない場合に発生する可能性がございます。 参照先DBに参照データをご登録ください。
2210 DBのトリガ設定のルックアップトリガの「詳細条件設定」のエラー終了となる条件に当てはまっている可能性がございます。 詳細条件設定、及び登録しようとしているデータの内容をご確認ください。
9000 ダウンタイムを伴うメンテナンス時に発生します。
ダウンタイムを伴うメンテナンスを行う場合は事前に弊社から時間帯を通知しておりますので、
メンテナンス予定時間の後に再度お試しください。