フォームへのスパム登録をブロックしたい
最終更新日:2025年10月30日
スパイラルで作成したフォームへのスパム登録(迷惑登録、大量登録等)等のいやがらせ行為や攻撃を防止する方法をご案内します。
設定方法について詳しくはこちらをご確認ください。
連続投稿の禁止
短時間による大量登録がある場合、同一IPアドレスからの連続投稿を指定時間禁止することができます。
詳細はこちらをご確認ください。

接続元URLによるアクセス制限
対象フォームへのアクセスについて、接続元URLによる制限ができます。
接続元URLによるアクセス制限を行うと許可した接続元URL以外からフォームの表示と登録を行えません。
詳細はこちらをご確認ください。

メールアドレスドメインによる登録拒否
同一のメールアドレスドメインによるスパム登録があった場合、ドメイン単位で登録を拒否する設定ができます。

必須項目やチェックボックスの設置
入力必須項目や送信前確認としてチェックボックスを設置することで、botによる登録を防止します。

外部ツールによる対策
Google社が提供するreCAPTCHAを作成したフォームに組み込むことができます。
reCAPTCHAは、スパムやbotなどによる悪質なアクセスからWebサイトを保護するための仕組みです。
当該機能を使っても、SPIRALのご利用料金に追加の費用はかかりませんが、
reCAPTCHAはGoogle社が提供しているサービスのため、reCAPTCHAの利用条件により、Google社側で別途費用が発生する可能性があります。
詳しくはGoogle社のGoogle reCAPTCHAページ(外部サイト)をご確認ください。

ナレッジサイト参考記事
また、下記のSPIRAL ナレッジサイトでは、作成したフォームにreCAPTCHAを設定する方法を案内しておりますのでご参照ください。
下記リンクは、サポートサイト外のページへ遷移します。
ナレッジサイト記事
ナレッジサイトは、SPIRERS ナレッジ向上チームが運営する、SPIRAL®︎に関するナレッジが集約されるサイトです。
詳しくはSPIRAL ナレッジサイトについてをご確認ください。


