STOPDBに登録されたデータを外部システムに反映したい
最終更新日:2026年05月13日
外部システムで管理しているデータをインポートして、SPIRAL ver.1から配信を行っている場合は、
STOPDBに登録された配信停止データを外部システム側にも反映する必要があります。
STOPDBの情報を外部システムに反映しないまま再度データをインポートすると、配信停止者が再び配信対象として取り込まれる可能性があります。
そのため、SPIRAL ver.1と外部システム側の配信可否状態を一致させる運用が必要です。
STOPDBとは
STOPDBは、メール配信の配信停止(オプトアウト)が行われた宛先メールアドレスを管理するためのデータベースです。
STOPDBへのメールアドレス登録は、「データ操作(DBオペレーション)」「データ一括登録/更新」「フォーム」など、複数の方法で行うことができます。
また、2026年5月13日リリースの ver.1.14.12 以降では、配信リスト設定時に「STOPDB」にて
「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」を指定することで、
メール配信時に 「List-Unsubscribe」および「List-Unsubscribe-Post」ヘッダ が付与されます。
これにより、受信者はワンクリックでの登録解除が可能となり、オプトアウト情報もSTOPDBへ格納されます。
STOPDBについては以下ページを参照ください。
参考:STOPDB
STOPDBのデータを外部システムに反映する方法
・管理画面から手動でデータをダウンロードする
管理画面からSTOPDBのデータをダウンロードし、そのデータをもとに外部システム側で配信停止の状態を更新します。
更新する件数が少ない場合や、不定期での対応が可能な運用に適しています。
データダウンロードの操作については以下ページを参照ください。
参考:データ一括出力 / データ操作(DBオペレーション)
・バッチ処理を利用して定期的に自動連携する
STOPDBのデータを定期的に外部接続ディレクトリへ出力し、外部システムへ自動で反映します。
日常的に配信を行っている場合や、データ件数が多い運用ではこちらの方法を推奨します。
バッチ処理については以下ページを参照ください。
参考:バッチ処理 > 2.定期的にスパイラルから外部システムにデータを反映 / 外部からスパイラルのDBにデータを渡して定期的に同期させる(バッチ処理)
・外部システムからスパイラルAPIを利用してSTOPDB内の配信停止メールアドレス情報を取得する
外部システムからスパイラルAPIのレコード取得(database/select/request)を実行し、STOPDB内の配信停止メールアドレスのデータを取得することで、
メール配信時に付与されたList-Unsubscribeヘッダからワンクリック登録解除が実行されたオプトアウト情報を外部システムへ反映できます。
参考:スパイラルAPIの使い方 / スパイラルAPIリファレンス

