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トランザクションDB

トランザクションDBは、登録データをトランザクションデータとして受け付け、通常DBに格納しているマスタデータに最適に反映することができます。
ここでは、セミナー申込をトランザクションDBで受け付け、マスタのDBに格納されているセミナー情報の申込数に反映させる方法をご紹介します。

トランザクションDBの詳細については、下記をご覧ください。


ここで紹介する手続きは下記の通りです。

1. トランザクションDBの発行
2. 通常DBの発行とデータ登録
3. フォームの発行
4. トランザクションDBの設定
5. 動作確認

1. トランザクションDBの発行

「DB」>「トランザクションDB」に進み、トランザクションDBを発行します。


「新規作成」ボタンもしくは「トランザクションDBを新規作成してください」をクリックして、トランザクションDBの新規作成に進みます。


トランザクションDBの基本設定を行います。「名前」と「タイトル」を入力し、「構成設定」ボタンをクリックします。


フィールドの構成を行います。左の「フィールド系統」のリストから、使用するフィールドを選択し、右の構成リストに加えます。


使用するフィールドの構成が整ったら、「フィールド名」を適宜変更します。
また、画面右の歯車ボタンをクリックすると、そのフィールドの詳細設定を行うことができます。


(詳細設定画面)


設定後、「新規作成」ボタンをクリックします。トランザクションDBの作成が完了です。


2. 通常DBの発行とデータ登録

通常DBの発行

続いて、「DB」>「通常DB」に進み、通常DBを発行します。


「新規作成」ボタンもしくは「通常DBを新規作成してください」をクリックして、通常DBの新規作成に進みます。


基本設定を行います。「名前」と「タイトル」、「レコード数」を入力し、「構成設定」ボタンをクリックします。


フィールドの構成を行います。左の「フィールド系統」のリストから、使用するフィールドを選択し、右の構成リストに加えます。
使用するフィールドの構成が整ったら、「フィールド名」を適宜変更します。


設定後、「新規作成」ボタンをクリックします。通常DBの作成が完了です。

データ登録

続いて、作成した通常DBにデータを登録します。
「通常DB一覧」にて作成したDBの画面右の歯車ボタンをクリックし、「設定」をクリックします。


「MENU」>「操作関連」の「データ操作(DBオペレーション)」に進みます。


「新規登録」タブで、セミナーのデータを登録します。




3. フォームの発行

続いて、「Web」>「フォーム」に進み、フォームを作成します。


「新規作成」ボタンクリックして、フォームの新規作成に進みます。


まず、フォームの基本情報を設定します。「DB」では作成したトランザクションDBを選択し、フォームの「名前」と「タイトル」を入力します。
次に、「デバイスの種類」、「フォームの種類」を選択します(ここでは、マルチデバイス用フォーム、新規登録を選択します)。
設定に問題がなければ、「新規作成」ボタンをクリックします。作成後は「引き続き設定を行う」を選択します。


続いて、フォームの詳細設定を行います。

1. 使用フィールド

「MENU」>「フォーム設定」の「使用フィールド」に進みます。


使用するフィールドの入力設定を行います。ここでは、「TRDB_登録日時」については「登録日時自動取得」を、
「申込数」については「固定値」を選択します。設定後、「変更」ボタンをクリックします。


2. フィールド別チェック

続いて、フィールド別の詳細設定を行います。「MENU」>「フォーム設定」の「フィールド別チェック」に進みます。


ここでは、使用フィールドの設定で固定値で入力されるように設定した「申込数(整数)」の設定を行います。


「フォームの表示」を「表示なし」、「固定値」の値を「1」に設定します。設定に問題がなければ、「変更」ボタンをクリックします。


その他、必要に応じてフォームの設定を行ってください。

4. トランザクションDBの設定

続いて、「DB」>「トランザクションDB」に進み、『1. トランザクションDBの発行』で発行したトランザクションDBの設定を行います。


画面右の歯車ボタンをクリックし、該当のトランザクションDBの詳細設定を行います。


「MENU」>「設定関連」>「アクション」に進みます。


「アクション」右にある「+」ボタンをクリックし、アクションの新規作成を行います。


まず、アクションの「基本情報」を設定します。
「アクション名」を入力し、「発動条件」と「アクション」、「アクション対象DB」を選択します。
次に、「アクション発動時の処理」を必要に応じて設定します。
「アクション発動時の処理」の詳細については、トランザクションDBとは(機能ガイド)を参照して下さい。


上記の設定に問題がなければ「新規作成」をクリックします。

1. アクション設定

続いて、作成したアクションの詳細設定を行います。画面右の「操作」(歯車ボタン)をクリックし、「アクション設定」に進みます。


「検索キーフィールド」の設定を行います。今回は「識別キー」に「セミナー」のフィールドを指定します。
「識別キー」を指定するためには、該当のフィールドにインデックスを設定する必要があるため、
トランザクションDB、およびアクション対象DBそれぞれにおいて「セミナー」フィールドにインデックスを作成します。

↓(インデックス作成画面が開きます)




インデックスを作成後、元の画面に戻ると識別キーとして「セミナー」が選択できるようになります。
アクション対象DBでも同様に、「セミナー」にインデックスを作成し、それぞれ「識別キー」として選択してください。


設定後、「保存」ボタンをクリックします。

2. フィールドマッピング

続いて、画面右の「操作」(歯車ボタン)をクリックし、「フィールドマッピング」に進みます。


フィールドマッピングでは、トランザクションDBに登録されたデータをアクション対象DBのどのフィールドに対してアクションするか、
フィールドを紐付ける設定です。
今回は、トランザクションDBの「申込数」とアクション対象DBの「申込数」を紐付けて、トランザクションDBにデータが登録されたときに
アクション対象DBの該当フィールドに「+=」の演算がなされる設定を行います。

まず、画面左の「TRDBフィールド」リストで「申込数」をクリックします。次に、画面右の「演算子」から「+=」を選択し、色付けられた対象DBフィールドの「申込数」をクリックして、フィールドマッピングの「使用」の属性にチェックが入ることを確認します。設定に問題がなければ、「保存」ボタンをクリックします。


以上で必要な設定は完了です。

5. 動作確認

実際に、フォームからデータを登録し、動作を確認します。


フォームで登録されたデータは、トランザクションDBのアクションを経由して、アクション対象DBへ処理されます。
「データ操作(DBオペレーション)」にてDBに登録されたデータを見て、「申込数」が増えていることを確認してください。


最終更新日:2019/6/12