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外部接続ディレクトリ

外部接続ディレクトリとは

外部接続ディレクトリ機能は、安心してデータの受け渡しをしていただくためにスパイラル®上にディレクトリを設置し、データファイルの送信、取得をセキュアな環境で操作していただく機能です。

 

仕様

接続SSHによる公開鍵認証方式
ファイル操作・SCP または SFTPによる設置、更新、削除
・操作画面上でのアップロード、ダウンロード
接続元制限IPアドレス制限
ファイル保持期間14日間

※1つの外部接続ディレクトリにつき、複数の公開鍵と接続元IP制限を設定いただけます。

 

外部接続ディレクトリの設定

外部からファイルを受け取るユーザ(ディレクトリ)の設定をします。

 

※外部接続のご利用開始までには、3営業日ほどかかります。
余裕を持ってオプションのお申込みをいただけますようお願いいたします。

 

外部接続オプションの申込

オプションの申込手順をご案内します。

 

DBメニューから、外部接続を選択します。

 

「新規申込」ボタンを押します。

 

外部接続はオプション機能です。
申込/同意画面からお申込みいただくと、外部接続ディレクトリが設置された月より費用が発生いたします。
※オプション「バッチ処理」参照

 

注意事項をお読みいただき、同意いただける場合にはチェックを入れて「アカウント設定へ」を押してください。

 

接続先ユーザ名、公開鍵、接続元のIPアドレスを設定して、「申込」ボタンを押します。

※公開鍵の鍵長は安全性の高い2048bitを推奨しております。お申込みの際は2048bit以上の鍵長でお申し込みください。

 

確認画面が出ましたら、申込み完了です。
また確認のメールが届きますので、合わせてご確認ください。

 

外部接続の設定

外部接続オプションがご利用いただけるようになりましたら、メールでお知らせいたします。

 

操作画面で、DBメニューから外部接続を選択します。

 

接続先ユーザのステータスが「稼働中」になっているのをご確認ください。

 

ユーザ名をクリックすると、詳細情報が確認できます。
外部から接続する際には、これらの情報を参照に設定してください。

 

接続確認

外部からディレクトリに接続できるか試します。
ここでは、WinSCP、Cyberduckの2つのクライアントソフトウェアでのテスト方法をご案内します。

 

WinSCP

WinSCPは、以下のページからダウンロードできます。(Window用のみ)
http://osdn.jp/projects/winscp/releases/

 

WinSCPをダウンロードし、インストールを行います。

 

インストールが完了したら、WinSCPを開きます。

 

 

操作画面の外部接続ディレクトリ情報を参考に、接続用の設定をします。

 

 

  • 転送プロトコル・・・SFTP
  • ホスト名・・・操作画面の「接続先ホスト」
  • ポート番号・・・操作画面の「接続先ポート番号」
  • ユーザ名・・・操作画面の「接続先ユーザ」
  • パスワード・・・(使用しません)

 

 

「設定」ボタンから、秘密鍵の設定をします。

 

 

 

「ログイン」ボタンを押して、問題がなければ下記のような画面が表示されます。

 

 

 

エラーが出る場合には、再度WinSCPの接続設定をご確認ください。

 

テキストファイルを設置してみます。
/cooperation/importの下に設置してください。

 

 

設置ファイルを操作画面から確認します。

 

データ一括処理対象ファイルとして、設置したファイルが表示されています。

 

 

以上で、WinSCPによる外部接続のテストは終了です。


Cyberduck

CyberduckはWindows版、Mac版がありますが、ここではMac OS Xでの手順をご案内します。

 

Cyberduckは、以下のページからダウンロードできます。
https://cyberduck.io/index.ja.html

 

またはMac App Storeからも入手できます。

 

Cyberduckをダウンロードし、インストールを行います。

 

インストールが完了したら、Cyberduckを開きます。

 

「新規接続」を押すと、設定画面が開きます。

 

 

操作画面の外部接続ディレクトリ情報を参考に、接続用の設定をします。

 

接続方法SFTP
サーバ操作画面の「接続先ホスト」
ポート操作画面の「接続先ポート番号」
ユーザ名操作画面の「接続先ユーザ」
詳細設定「公開鍵認証を使用する」にチェックを入れ、申請時に設定した公開鍵と対になる秘密鍵を選択します。

 


「接続」ボタンを押して、問題がなければ下記のような画面が表示されます。

 

エラーが出る場合には、再度Cyberduckの接続設定をご確認ください。

 

テキストファイルを設置してみます。
/cooperation/importの下に設置してください。

 

 

設置ファイルを操作画面から確認します。
データ一括処理対象ファイルとして、設置したファイルが表示されています。

 

以上で、Cyberduckによる外部接続のテストは終了です。