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SPIRAL ver.1


【アップデート情報】ver.1.14.16

公開日:2026年10月14日

SPIRAL ver.1.14.16では、マイエリアのセキュリティ強化のため、二段階認証の設定を必須化できる機能拡張を実施いたします。

これにより不正ログインのリスクが低減し、より安全にサービスをご利用いただけます。

また、各種機能の改善や不具合修正も実施いたします。
詳しくは以下をご確認ください。

リリース日一覧

2026年10月28日

機能拡張(1件)

【マイエリア】

マイエリアへのログイン時に二段階認証を必須化する機能を追加

マイエリアのセキュリティを強化するため、二段階認証の設定を必須化できる機能を追加いたします。
ver.1.14.16リリース以降、「二段階認証設定を必須にする」を有効にすると、

未設定のメンバーは、ログイン後、自動的に二段階認証設定ページへ遷移し、設定完了後にマイエリア内ページへアクセスできるようになります。

本機能により、全てのメンバーに二段階認証の利用を必須化させることができ、マイエリアをより安全に運用できるようになります。(掲示板ID:14007、14606)

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■設定方法

セキュリティの二段階認証で「使用する」を選択し、「二段階認証設定を必須にする」にチェックを入れてください。

「二段階認証設定を必須にする」を設定する際、以下注意モーダルが表示されます。

※注意事項

二段階認証の設定を必須にする際、マイエリアにログイン中の以下に該当するメンバーは、

必須に設定変更したタイミングで自動的にログアウトされ、セッションエラーページが表示されます。

  • 二段階認証が未設定の場合
  • 自動ログインを利用している場合

ログイン中のメンバーの操作が中断される可能性があるため、設定変更を実施するタイミングにご注意ください。

■メンバー向け画面(二段階認証の設定を必須にした場合)

二段階認証を未設定のメンバーがマイエリアにログインした場合、以下の二段階認証設定ページが表示されます。

「設定を開始する」ボタンから、二段階認証の設定を進めます。

二段階認証を設定した後、リカバリーコードをダウンロードすると、「完了」ボタンが有効化されます。

「完了」ボタンをクリックすると、ページ設定で指定した「ログイン後トップページ」へアクセスすることができます。

 

二段階認証の設定が必須化されたマイエリアでは、少なくとも1つの認証方法が有効化されている必要があるため、

メンバーが二段階認証設定ページから二段階認証設定を無効化しようとすると、注意モーダルを表示します。

 

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

 

仕様変更(1件)

【フォーム、マイエリア、一覧表・単票、集計表・グラフ、掲示板】

検索エンジンへのインデックス登録を制御

マイエリア内のページおよびマイエリア認証を設定したWebページのレスポンスヘッダーに、デフォルトで「X-Robots-Tag: none」を追加いたします。
これにより、対象ページを検索エンジンにインデックス登録させない仕様に変更します。

 

■対象機能

カスタムページ

パスワード再登録、変更、登録ページ

マイエリアで使用される各エラーページ

マイエリアへのアクセス制限が設定されている、フォーム、一覧表・単票、集計表・グラフ、掲示板

 

機能改善(3件)

【一覧表・単票】

設定一覧の検索機能を追加

一覧表・単票機能の設定一覧において、DBやアクセス権限での抽出およびタイトル、一般公開URL、
検索フォームのキーワード(例:searchxx)で、一覧表の設定を検索する機能を追加いたします。(掲示板ID:14956)

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■改修前

■改修後

※注意事項
  • 一覧表のタイトルでの検索は部分一致です。複数ワードで検索する場合は、スペース区切りで検索してください。
  • URLでの検索は、セキュリティのアクセス権限が「一般公開」に設定されている一覧表が対象です。
  • 検索フォームのキーワード(例:searchxx)での検索は、完全一致です。

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

【スパイラルAPI】

Express2配信APIのパラメータ「dkim_selector」でDKIM作成者署名の初期値を設定できるよう改善

メソッド「deliver_express2/regist」および「deliver_express2/update」において、パラメータ「dkim_selector」に「@default」を指定できるようにいたします。

「@default」を指定すると、操作画面の「DKIM署名ドメイン管理」で初期選択として設定されている作成者署名を使用して配信します。

また、APIリファレンスにて、パラメータ「dkim_selector」の説明に「@default」を追記いたします。

【契約レコード数変更】

ISMAP月次利用料ページリンクを追加

ISMAPプランをご契約の場合、月次レコード利用料には通常とは異なる料金体系が適用されます。
契約レコード数変更画面上でISMAPプラン月次レコード利用料をご確認いただけるよう、価格を記載したサポートページへのリンクを追加いたします。

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■改善前

■改善後

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

 

不具合修正(9件)

【アプリ】

アプリインポート時に、フィールド値自動生成トリガを設定したフィールドを新規フィ ールドにマッピングした場合、

インポート後のDBにおいて、フィールド値自動生成トリガの設定が引き継がれているにもかかわらず、
データメンテナンス画面等では、
フィールド値自動生成トリガの設定が正しく表示されない不具合を修正いたします。

本不具合修正後は、上記操作を行った場合、インポート後のDBにおいてフィールド値自動生成トリガの設定が引き継がれない仕様になります。(掲示板ID:15299)

【トランザクションDB】

一定件数以上のデータが登録されているトランザクションDBにおいて、新たに追加したフィールドに対して

個人情報マスクを実行すると内部エラーが発生する場合がある不具合を修正いたします。

【データ操作(DBオペレーション)】

トランザクションDBや画像マスタDBに対するデータ操作(DBオペレーション)において、

レコード編集や削除が実行できてしまう場合がある不具合を修正いたします。

【データ一括処理】

・データ一括処理において、検索キーに指定したフィールドをDBから削除し、削除したフィールドを検索キーとして設定した状態でデータ一括処理を実行すると、 

 ステータスが 「実行中」のまま完了しない不具合を修正いたします。
本不具合修正後は、検索キーに設定したフィールドを削除しようとすると、削除確認モーダルを表示させ削除ができないようにいたします。

 

・データ一括処理の「フラグによる一括処理」において、処理条件の「更新対象がDBにないファイルのデータの処理」で

設定した内容通りに動作しない不具合を修正いたします。

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 ▽更新対象がDBにないファイルのデータの処理

何もしない:DBに更新対象がない場合、処理をスキップするよう修正いたします。
エラー終了する:アップロードされたファイル内のレコードがDBに存在しない場合、エラーが発生するよう修正いたします。

 

※処理条件「処理指定文字列に不正な値が設定された場合の処理」で「何もしない」という条件の設定においても不具合が発生しているため、

今後のアップデートで解消予定です。
そのため、解消までの間、「何もしない」の選択肢を選択、設定できないよう制限を設けます。

【フォーム】

フォームのセキュリティ設定において、「マイエリア認証によるアクセス制限」または、「接続元URLによるアクセス制限」で制限しているにもかかわらず、

操作画面のフォーム一覧のプレビュー、または、フォーム設定内容画面上の「プレビュー」の各プレビュー画面からデータ登録ができる不具合を修正いたします。

本不具合修正後は、フォーム一覧の編集「プレビュー」およびフォーム詳細設定のトップページ右下の「プレビュー」ボタンの表示を「フォームを表示」に変更し、

アクセス制限がされた実際のフォームURLへアクセスする仕様に変更いたします。

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■フォーム一覧の編集

改善前:

改善後:

■フォーム設定内容画面

改善前:

改善後:

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

【フォーム(登録通知メール)】

登録通知メールの返信先メールアドレス[Reply-To]において、任意のメールアドレスを入力した状態で、

再度メールアドレスフィールドへ設定変更した際、登録通知メールの[Reply-To] が設定されずに配信される不具合を修正いたします。
本不具合修正後は、上記操作を行った際、任意のメールアドレスの値が削除される仕様に変更いたします。

 

▽アップデート後の挙動について

ver.1.14.16リリース前に作成した既存のフォームにおいて、本不具合事象に該当する場合、ver.1.14.16リリース以降は以下の挙動となります。
・[Reply-To]で指定したメールアドレスフィールドに登録されたメールアドレスが、登録通知メールの[Reply-To] に正しく設定されます。
・[Reply-To]の設定をメールアドレスフィールドから任意のアドレスに切り替えたとき、一度保存された任意のメールアドレスが入力された状態で表示されます。
 本事象が発生した際は、[Reply-To]でメールアドレスフィールドを選択した状態で、登録通知メールの「変更」ボタンをクリックして設定を再保存してください。
 設定を再度保存し直すことで、一度保存された任意のメールアドレスの入力値をクリアすることができます。

【一覧表・単票】

・ソースデザインを設定している一覧表・単票にて、セキュリティ設定の「アクセス権限の設定」を「一般公開」に変更する際に、

一般公開予定の一覧表(プレビュー)に表示される画面で内部エラーが発生し、一覧表のプレビューが表示されない不具合を修正いたします。

 

・一覧表・単票にて、以下条件の場合、一覧表の差し替えキーワードが差し替わらず、一覧表が表示されない不具合を修正いたします。(掲示板ID:15585)

▽不具合発生条件
・設定デザイン
・割り当て無し、関数、行番号、idのいずれかの列に対してリンク設定している
・リンク設定でリンク先「データ」を選択し、属性設定「URLデータ」に一覧表の表示列に指定していないフィールドを設定している
・DBに1件以上レコードが登録されている