ver.1サポートサイト


【アップデート情報】ver.1.14.12

公開日:2026年04月28日

SPIRAL ver.1.14.12のアップデートでは、Google送信ガイドラインの要件の一つである「ワンクリックでの登録解除」への対応として、

送信メールのヘッダにList-Unsubscribeヘッダを付与する方法にSTOPDBによる配信停止管理を可能とする改善と他不具合修正を実施いたします。
詳しくは以下をご確認ください。

リリース日一覧

2026年5月13日

機能改善(1件)

【EXPRESS2、リスト作成】

オプトアウトの管理方法へSTOPDBを追加

Google送信ガイドラインの要件の一つである「ワンクリックでの登録解除」への対応として、
従来のオプトアウトフィールドによる管理に加え、STOPDBにおいてもList-Unsubscribeヘッダの付与が可能となります。
※基幹システム等、SPIRAL外のシステムから配信リストをインポートしている場合でも、
STOPDBでオプトアウト情報を管理することで、スパイラルAPIなどを用いて、オプトアウト情報を基幹システムへ連携することが可能になります。
詳しく見る
■STOPDBの設定箇所
EXPRESS2の配信リスト設定およびリスト作成において、「STOPデータベース」でSTOPDBを指定し、
「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」にチェックを入れてください。

 

・EXPRESS2
・リスト作成

 

▼設定時の注意事項
・STOPDBは事前に発行する必要があります。
・「STOPデータベース」でSTOPDBを指定し、本設定を有効にした場合、
オプトアウトフィールドを選択していても、ワンクリックオプトアウトの結果はオプトアウトフィールドには反映されません。
※オプトアウトフィールドの差し替えキーワードを文面に挿入し、ユーザーがそのURLから配信停止した場合は今までと同じく、
オプトアウト情報がオプトアウトフィールドに格納されます。
・「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」を選択した場合、STOPDBの割当レコード数を超えて登録されるケースがあります。
割当レコード数を超過した場合の対応については、割当レコード数変更をご確認ください。
・現時点では、アプリインポート時における「ワンクリックオプトアウトの結果を反映する」のチェック設定は引き継がれません。
また、各メール配信設定の配信要件機能のオプトアウトフィールドの設定チェック(List-Unsubscribeヘッダ設定有無チェック)についても非対応です。
これらの機能につきましては、今後のアップデートにて順次対応を予定しております。

 

■ワンクリックオプトアウトの反映先の確認方法
「STOPデータベース」の項目の下に「ワンクリックオプトアウト反映先(List-Unsubscribe)」の項目を追加しますので、
ワンクリックオプトアウトの反映先を確認することができます。

▼反映先の表示ルール

 

 

STOPDB
ワンクリックオプトアウト

(List-Unsubscribe)の結果を

反映する:

チェック有り

ワンクリックオプトアウト

(List-Unsubscribe)の結果を

反映する:

チェック無し

設定無し
オプトアウトフィールド 設定有り STOPDB オプトアウトフィールド オプトアウトフィールド
設定無し STOPDB 無し※1 無し※1

※1 Google送信ガイドラインの要件の一つである「ワンクリック登録解除」に対応するには、送信メールのヘッダにList-Unsubscribeヘッダの追加が必要です。
そのため、ワンクリックオプトアウトの設定が行われていない場合、受信環境によってはメールが正常に配信されない可能性があるため、

設定を促す注意文言を記載します。

 

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

仕様変更(1件)

【スパイラルAPI、APIリファレンス】

スパイラルAPIの仕様変更

オプトアウトの管理方法にSTOPDBを追加する機能改善に伴い、以下スパイラルAPIの仕様を変更いたします。
また、本仕様変更にあわせてAPIリファレンスも更新いたします。

 

■対象のスパイラルAPI
・deliver_express2/regist
・deliver_express2/update

 

リクエストパラメータに以下を追加いたします。
・「stopdb_title」:STOPDBを指定するためのパラメータ
・「reflect_one_click_optout_to_stopdb」:ワンクリックオプトアウト結果のSTOPDBへの反映を設定するパラメータ

※STOPDBに対してエラー情報の反映を行う「エラー情報登録」は、今後のアップデートでの対応可否を含め検討いたします。

 

■対象のスパイラルAPI
・deliver_express2/get

 

レスポンスパラメータに以下を追加いたします。
・「stopdb_title」:設定されている場合、STOPDBのタイトルを返却する
・「reflect_one_click_optout_to_stopdb」:設定状況をtrue または false で返却する

不具合修正(4件)

【アプリ、仮想DB(連携型)、一覧表・単票】

発生条件に該当するオブジェクトを含むアプリをアプリセンターからインポートした際に、内部エラーが発生する不具合を修正いたします。

 

▼発生条件
・仮想DB(連携型)にルックアップキーフィールドが含まれている
・上記の仮想DBから作成した一覧表において、一度でもソースデザインで設定を保存したことがある

【アプリ、マイエリア】

アプリインポート時にマイエリアの一部設定が正常の引き継がれない不具合を修正いたします。(掲示板ID:14640)

 

■不具合詳細
インポート元アプリのHTMLソースが引き継がれず、デフォルトのHTMLソースが反映される。
・メンバー情報ページ>メンバー情報変更完了ページ
・パスワード変更ページ> 完了ページ

 

インポート元アプリのHTMLソースが引き継がれず、CSSの記述がないデフォルトのHTMLソースが反映される。
・エラーページ>セッションエラー
・エラーページ>クリックログイン期限終了

 

インポート元アプリのHTMLソースが引き継がれず、「パスワード登録エラーページ」のHTMLソースが反映される。
・パスワード再登録ページ>エラーページ

 

インポート元アプリの件名および文面が引き継がれず、デフォルトの件名と文面が反映される。
・メンバー宛て通知メール>パスワード再登録完了

【フォーム

ファイル型フィールドおよび画像型フィールドの「削除する」チェックボックスについて、更新タイプのフォームで入力項目に設定した場合、

入力の属性によって表示が変わる仕様です。

・DBまたはフォームで、入力属性を「必須」に設定した場合
→更新フォームのファイル選択欄で「削除する」チェックボックスは表示されない
・DBまたはフォームで、入力属性を「任意」に設定した場合
→更新フォームのファイル選択欄で「削除する」チェックボックスは表示される

 

上記の仕様において、ファイル型フィールドおよび画像型フィールドの差替えキーワードがアカウント内の他のフィールドと重複している場合、
該当フィールドを「任意」属性に設定しているにもかかわらず、更新フォームで「削除する」チェックボックスが表示されない不具合を修正いたします。
不具合修正後は、フィールドの差替えキーワードが重複しても、該当フィールドを「任意」属性に設定している場合は更新フォームで

「削除する」チェックボックスが表示されます。

【マイエリア

アクセス権限が「マイエリア」の一覧表を差替えプレビューした場合に、

本来「動的な差替えキーワードの制限の設定」の参照先が一覧表であるべきところを、

マイエリアの「動的な差替えキーワードの制限の設定」を参照してしまう不具合を修正いたします。