ver.1サポートサイト


SPIRAL ver.1のみで使用できる機能はver.1機能 と表示しています。
本文中の画像は、SPIRAL ver.1 の操作画面を主に掲載しております。SPIRAL PLUS と表示が異なる場合は、読み替えてご確認ください。

SPIRAL PLUS

SPIRAL ver.1


差出人FromドメインのDNSにSPIRALの送信元IPやinclude情報を設定したい

最終更新日:2026年09月01日

概要

スパイラルでは、SPFの送信者情報「MAIL FROM」にスパイラルの情報を記載してメール送信し、送信サーバのIPアドレスをDNSサーバに公開しています。
そのため、SPFレコードの登録に関してユーザに特別に対応いただくことはありません。
ただし、キャリア通信事業者(docomo等)が提供している一部のなりすましメール対策機能は、スパイラルユーザが設定する差出人Fromアドレスを認証対象としています。
差出人メールアドレスで利用されるFromドメインのDNS上に公開するSPFレコードにスパイラルの送信元情報を記述することで、送信ドメイン認証による受信拒否を回避することができます。

スパイラルご担当者様

サーバ管理担当者様に、SPF(TXT)レコードの追加を相談いただき、当ページをご案内ください。

サーバ管理担当者様

SPFレコードへの追加方法について、以下をご覧ください。

SPF(TXT)レコードの設定方法

includeで宣言してください。

なぜincludeを使うのか

スパイラルでは、高速配信を実現する為に、配信サーバやIPアドレスのチューニングを常時実施しているため、配信元のIPアドレスが変わる可能性があります。
includeを使うことで、IPアドレスの変更を意識することなく、SPFに対応した配信を行うことができます。

スパイラル配信サーバのドメイン

配信サーバのドメインは以下の通りです。

SPIRAL PLUS

rcv.spiral-plus.com

SPIRAL ver.1

smp.ne.jp

設定例

SPIRAL PLUS

BIND9の場合

example.co.jp. IN TXT "v=spf1 a +ip4:XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:rcv.spiral-plus.com ~all"

djbdnsの場合

'example.co.jp:v=spf1 ip4¥072XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:rcv.spiral-plus.com ~all:86400

「example.co.jp」は、差出人メールアドレスで利用するドメインです。
「XXX.XXX.XXX.XXX/yy」は、差出人メールアドレスのドメイン「example.co.jp」を管理しているサーバのIPアドレスです。

 

SPIRAL ver.1

BIND9の場合

example.co.jp. IN TXT "v=spf1 a +ip4:XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:smp.ne.jp ~all"

djbdnsの場合

'example.co.jp:v=spf1 ip4¥072XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:smp.ne.jp ~all:86400

「example.co.jp」は、差出人メールアドレスで利用するドメインです。
「XXX.XXX.XXX.XXX/yy」は、差出人メールアドレスのドメイン「example.co.jp」を管理しているサーバのIPアドレスです。

 

設定したSPFレコードの確認方法

SPFレコードのチェックツールをご案内いたします。

SPF Record Testing Tools
SPF Surveyor

注意事項

SPFレコード内のinclude回数について

SPFレコードに「include:rcv.spiral-plus.com」(SPIRAL PLUS の場合)を追加いただくと更に「_spf.smp.ne.jp」をincludeすることになります。

また「include:smp.ne.jp」(SPIRAL ver.1 の場合)を追加いただくと、更に「spf01.smp.ne.jp」をincludeすることになります。
いずれもinclude回数が合計2回となります。

RFC4408にて、SPFレコードに設定するinclude回数は10回までと制限されていますので、既に複数のincludeを追加されている場合、include回数の合計にご注意ください。

既存のinclude回数が8回以下の場合

SPFレコードに「include:rcv.spiral-plus.com」(SPIRAL PLUS の場合)または「include:smp.ne.jp」(SPIRAL ver.1 の場合)を追加してください。

既存のinclude回数が9回に達している場合

既存のinclude回数を8回以内に減らしていただくか、差出人メールアドレスのドメインにサブドメインを設定し、送信ドメインを分散することをご検討ください。

その他

キャリアやプロバイダによって、迷惑メールの判定方法や基準には差異がございます。
各キャリアやプロバイダの迷惑メール対策につきましては、各キャリアやプロバイダへお問い合わせください。