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差出人FromドメインのDNSにSPIRALの送信元IPやinclude情報を設定したい

最終更新日:2022年11月30日

docomoが提供しているなりすましメール対策機能は、スパイラルユーザが設定する差出人Fromアドレスを認証対象としています。

差出人メールアドレスで利用されるFromドメインのDNS上に公開するSPFレコードにスパイラルの送信元情報を記述することで、docomoの送信ドメイン認証による受信拒否を回避することができます。


 

スパイラルご担当者様

 

サーバ管理担当者様に、SPF(TXT)レコードの追加を相談いただき、当ページをご案内ください。

 

サーバ管理担当者様

 

SPFレコードへの追加方法について、以下をご覧ください。

 

SPF(TXT)レコードの設定方法

 

includeで宣言してください。

 

なぜincludeを使うのか

 

スパイラルでは、高速配信を実現する為に、配信サーバやIPアドレスのチューニングを常時実施しているため、配信元のIPアドレスが変わる可能性があります。
includeを使うことで、IPアドレスの変更を意識することなく、SPFに対応した配信を行うことができます。

 

スパイラル配信サーバのドメイン

 

スパイラルの配信サーバのドメインは以下の通りです。
smp.ne.jp

 

設定例

 

BIND9の場合

 

example.co.jp. IN TXT “v=spf1 a +ip4:XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:smp.ne.jp ~all”

 

djbdnsの場合

 

‘example.co.jp:v=spf1 ip4¥072XXX.XXX.XXX.XXX/yy include:smp.ne.jp ~all:86400

 

 

「example.co.jp」は、差出人メールアドレスで利用するドメインです。
「XXX.XXX.XXX.XXX/yy」は、差出人メールアドレス「example.co.jp」で利用するドメインが使用している配信サーバのIPアドレスです。

 

 

設定したSPFレコードの確認方法

 

SPFレコードのチェックツールをご案内いたします。

 

SPF Record Testing Tools
SPF Surveyor

 

注意事項

 

SPFレコード内のinclude回数について

 

SPFレコードに「include:smp.ne.jp」を追加いただくと、更に「spf01.smp.ne.jp」をincludeすることになります。
include回数が合計2回となります。
RFC4408にて、SPFレコードに設定するinclude回数は10回までと制限されていますので、既に複数のincludeを追加されている場合、include回数の合計にご注意ください。

 

既存のinclude回数が8回以下の場合

 

SPFレコードに「include:smp.ne.jp」を追加してください。

 

既存のinclude回数が9回に達している場合

 

既存のinclude回数を8回以内に減らしていただくか、差出人メールアドレスのドメインにサブドメインを設定し、送信ドメインを分散することをご検討ください。

 

 

その他

キャリアやプロバイダによって、迷惑メールの判定方法や基準には差異がございます。
各キャリアやプロバイダの迷惑メール対策につきましては、各キャリアやプロバイダへお問い合わせください。