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送信元認証とは何ですか?

最終更新日:2019年03月07日

送信元認証(※)とは、SPF、DKIM、DMARCによるメールの送信者を保証するための認証技術です。
スパイラルでは、ユーザーが設定している差出人メールアドレスがDMARCレコードを宣言していた場合、DKIMやSPFの検証を実施し、DMARCレコードに記載のポリシーと配信設定内容を比較、DMARCの設定状態が適切かどうかを信号とメッセージでわかりやすく確認できるようになっています。

※SPIRALで送信元認証とは送信ドメイン認証のことを指します。
送信ドメイン認証に関する詳細はこちらをご参照ください。

信号 認証結果と配信設定の可否
認証に成功し、配信を設定できます。
※作成者署名の場合
認証に成功し、配信を設定できます。
但し、DKIM-ADSPで[unknown]が宣言されているため、送信時には注意が必要です。
FromアドレスドメインのDNS管理者に確認してください。
※第三者署名の場合
認証に失敗している為、配信を設定できません。
(認証失敗の理由)
・公開鍵が正しく宣言されていません。
・DKIM-ADSPで[all]または[discardable]が宣言され、作成者署名のみの送信ポリシーであるにも関わらず第三者署名のメールを送信しようとしています。FromアドレスドメインのDNS管理者に確認してください。

※ DKIM-ADSPの認証結果による受信可否は各受信プロバイダの設定となります。
※ 信号が赤色の場合は、適切な設定がなされていないことが想定されます。
ドメインやDNSの管理者またはユーザーズデスクまでお問い合わせください。
※ 作成者署名をご利用の場合、DNSサーバへの登録から認証結果への反映まで24時間ほどかかる可能性がございます。