「技術的な理由により、アクセスが拒否されました。」というエラーページが出た場合、どうすればいいですか?
最終更新日:2020年11月20日
不正アクセス対策強化に伴い、スパイラルで設定したWebページやスパイラルAPIサーバへアクセスすると、
下記のような挙動になることがあります。
Webページの場合
スパイラルで設定したフォームやマイエリア、一覧表・単票ページなどにアクセスした際、
下記のエラーページ(エラー:コード9000 技術的な理由により、アクセスが拒否されました。サイト管理者にお問い合わせください。)
が表示される場合があります。
APIの場合
スパイラルAPIリクエスト先のURLにアクセスをした際、以下のようなHTTPレスポンスが返ってくる場合があります。
HTTPステータスコード:302
Location:https://www.smp.ne.jp/error.html
(レスポンスヘッダ情報例)
HTTP/1.1 302 Security Redirect
Location: https://www.smp.ne.jp/error.html
Cache-Control: no-cache
Pragma: no-cache
Expires: 0
Connection: close
このとき、APIの応答コードはありません。
ご連絡のお願い・確認事項
上記エラーページが表示された場合、あるいはエンドユーザーよりご連絡を受けた場合は、
大変お手数ですが以下情報をご確認のうえ、ユーザーズデスクよりご連絡をお願いいたします。
- アクセスしたページのURL
例)Webページの場合
https://reg**.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=****************
https://area**:.smp.ne.jp/area/***************** など
例)APIの場合
reg**.smp.ne.jp など(APIリクエスト先URL)
- 本現象が発生した時間帯
例)6月15日 14:30頃
※ 当社にて調査させていただく際に必要な情報となります。
恐れ入りますが、ご連絡時には上記二点をユーザーズデスクの伝言欄に記載いただく、あるいは当社担当者へ直接お伝えください。