デジタル証明書によるサーバ認証体制について
最終更新日:2024年08月21日
スパイラルのサーバ認証体制
お使いのブラウザとスパイラル間のデータ通信は、第三者認証機関が発行したSSLサーバ証明書を用いて暗号化されています。
通信対象サーバは、通信を開始する際に第三者認証機関が発行したサーバ証明書を提示し、お使いのブラウザが第三者認証機関発行の
認証局証明書を用いてサーバ証明書を検証することで、なりすましや偽装を防止しています。
スパイラル株式会社 ルート証明書が必要な機能について
Webフォームからの登録情報をメールで知らせることのできる登録通知メール機能には、S/MIME方式で文面を暗号化する機能があります。
この機能では、スパイラル株式会社が発行した証明書を用いて暗号化通信を行います。
そのため、フォームの登録通知メール機能(S/MIMEで暗号化する形式)のご利用にあたっては、ご利用の端末に当社を証明するための「スパイラル株式会社 ルート証明書」をインポートしていただく必要があります。
ルート証明書の取得とインポート手順については、スパイラル株式会社 ルート証明書のインポートをご確認ください。