DB作成時のトリガ設定
最終更新日:2020年11月20日
DB作成時のトリガ
3種類のフィールドタイプに対して、値を自動生成するトリガを設定することができます。
※APIではバリデーションを行いません。注意して設定してください。
数字・記号・アルファ32
条件 | パラメータ値 |
---|---|
レコードIDを使って値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_number32_id,f%09d,固定文字1,桁数,固定文字2,noforce |
レコードIDを使って値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_number32_id,f%09d,固定文字1,桁数,固定文字2,force |
ランダムに値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_number32_id_rand,f%09d,固定文字1,桁数,固定文字2,noforce |
ランダムに値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_number32_id_rand,f%09d,固定文字1,桁数,固定文字2,force |
※固定文字1(10byteまで)、桁数(1~10)、固定文字2(10byteまで)に設定したい値を入れてください。
整数
条件 | パラメータ値 |
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レコードIDを使って値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_integer_id,f%09d,noforce |
レコードIDを使って値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_integer_id,f%09d,force |
ランダムに値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_integer_rand,f%09d,N以上,N以下,noforce |
ランダムに値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_integer_rand,f%09d,N以上,N以下,force |
※N以上(0~2147483647)、N以下(0~2147483647)の部分に設定したい値を入れてください。
簡易パスワード
条件 | パラメータ値 |
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数字のみで値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,digit,桁数,noforce |
数字のみで値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,digit,桁数force |
アルファベットのみで値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,alpha,桁数,noforce |
アルファベットのみで値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,alpha,桁数,force |
アルファベットと数字で値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,alnum,桁数,noforce |
アルファベットと数字で値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,alnum,桁数,force |
アルファベットと数字と記号で値を生成する場合(値が存在する場合、何もしない) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,graph,桁数,noforce |
アルファベットと数字と記号で値を生成する場合(値が存在する場合、上書き) | autoval_mm_ezpassword,f%09d,graph,桁数,force |
※桁数(4~16)に設定したい値を入れてください。