【アップデート情報】ver.1.14.13
公開日:2026年06月03日
SPIRAL ver.1.14.13では、SPIRAL ver.1においてパスキー認証に対応したマイエリアを作成できる機能をより多くの方にご利用いただくため、
UI上の表記を「FIDO認証」から「パスキー認証」へ変更いたします。
また、Google社のメール送信ガイドラインへの対応として、一部の通知メールにDKIM署名の追加、他不具合修正を実施いたします。
詳しくは以下をご確認ください。
リリース日一覧
2026年6月17日
機能改善(2件)
【マイエリア】
「FIDO認証」の名称変更
マイエリア既存機能のFIDO認証において、パスキー認証に対応した機能であることをより分かりやすくするため、
機能名称を「FIDO認証」から「パスキー認証」へ変更いたします。
※本アップデートは名称のみの変更であり、ご利用方法や設定済みの内容に変更はございません。
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■アップデート後の設定について
ver.1.14.13リリース前に作成した既存のマイエリアで「FIDO認証」を「使用する」に設定している場合、
以下の既存設定に含まれる「FIDO認証」等の文言は自動で変更されません。
必要に応じて修正をお願いいたします。
※「fido」を含む差替えキーワードに関する変更はありません。引き続きそのままご利用を継続いただけます。
▼「メンバー宛て通知メール」
・FIDO認証デバイス登録手続き
・サブジェクト(件名)
・文面
▼FIDOデバイスページ
・デバイス管理ページのHTMLソース
・デバイス登録手続きページのHTMLソース
▼「ログインページソース編集」
・ログインページのHTMLソース
▼「エラーページソース編集」
・ログインエラーページのHTMLソース
【通知メール】
「smp.ne.jp」ドメインから配信される通知メールへのDKIM署名の付与
Google社等のメール送信者のガイドラインに対応するために、操作画面の二段階認証コード通知などの「smp.ne.jp」が
差出人ドメインとなる一部通知メールについて、DKIM署名を付与いたします
DKIM署名を付与することで、これまでDMARCの検証を通過できていなかったメールも通過できるようになり、メールの不達の軽減が見込まれます。
今回のアップデートで対応する通知メールは以下のとおりです。
その他の通知メールは今後のアップデートにて順次対応を予定しております。
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■対象の通知メール
操作画面「管理」メニュー
〇レコード管理
・サーバ移行予約関連の通知
〇アカウント情報管理
・アカウント情報変更・更新通知
・二段階認証コード通知
・ログインパスワード再登録手続き通知
・履歴DBオプション契約・契約レコード数変更・解約通知
〇通知メール受信設定
・ストレージ容量残り10MiB通知
・ストレージ容量残り100MiB通知
・ストレージ容量残り%通知(デフォルト10%・変更可能)
・アクセス制限実施時の通知
・PHPエラー通知(定期実行の通知)
操作画面「DB」メニューのファイル便
・ファイル送信依頼
操作画面「メール」メニューの送信ドメイン管理
・送信ドメイン登録確認
※表示している内容は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。
不具合修正(6件)
【通常DB、履歴DB、トランザクションDB】
通常DB、履歴DB、トランザクションDBのフィールド一覧において、インデックスが自動で作成されるにもかかわらず、
フィールド一覧のインデックス列に「×」と表示される不具合を修正いたします。
■該当ケース
・主キー属性を付与している場合
・重複不可属性のみを付与している場合
・入力必須および重複不可属性を付与している場合
※メンテナンス以降、インデックスの列が「○」で表示されます。
また、データメンテナンスのインデックス作成において、下部の注釈の一部を以下の通り修正いたします。
修正前:自動でインデックス作成されるメールアドレスは制限数に含まれません。
修正後:自動でインデックス作成されるメールアドレスおよび重複不可属性のついたフィールドは制限数に含まれません。
【トランザクションDB、仮想DB(集合型)】
仮想DB(集合型)でトランザクションDBを使用しており、トランザクションDBのレコード数がある一定の件数を超えた場合、
仮想DB(集合型)の設定変更時にエラーが発生したり、仮想DB(集合型)内のレコードを参照する
DBオペレーションや一覧表などが正しく表示されない不具合を修正いたします。
【フォーム】
・フォームのページ設定で「設定デザイン」を選択している場合、フォームに紐づくDBの「差替えキーワード」を変更すると、
入力ページの送信ボタンの値が確認ページで設定している送信ボタンの値で一時保存される不具合を修正いたします。
・ver.1.14.12(2026年5月13日リリース)にて修正した、ファイル型フィールドおよび画像型フィールドを使用する
更新フォームの「削除する」チェックボックス表示制御の不具合について、
アプリインポートした場合に、新たに作成された更新フォームでも同様の事象が発生する不具合を修正いたします。
不具合修正後は、アプリインポートした更新フォームにおいても、フィールドの差替えキーワードが重複する、
かつ、該当フィールドを「任意」属性に設定している場合、更新フォームで「削除する」チェックボックスが表示されます。
ver.1.14.12 での対応内容は「【アップデート情報】ver.1.14.12」をご参照ください。
【通知先管理】
通知先管理の通知先アドレス新規作成および編集画面にて、メッセージの種類「S/MIMEで暗号化する」を選択した場合に表示される説明文について、
共通鍵暗号化アルゴリズムが実際と異なっている不具合を修正いたします。
修正前:DES3(Triple DES)
修正後:RC2
【配信共通設定、高エラー配信強制中止通知、EXPRESS2、EXPRESS配信】
操作画面「メール」タブの「配信共通設定」において、「高エラー配信強制中止通知」の通知先メールアドレスを1件以上設定した状態で、
高エラー配信強制中止が発生すると、設定した通知先メールアドレス宛の通知メールが正しく配信されない不具合を修正いたします。

