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登録通知メールの「FROM」と「返信先メールアドレス[Reply-to]」の推奨設定を確認したい

最終更新日:2026年03月24日

フォームの登録通知メール機能「差出人設定」では、受信する登録通知メールの

FROMと返信先メールアドレス[Reply-To]を設定することができます。

 

本ページではFROMと返信先メールアドレス[Reply-To]について、推奨する設定方法を簡単に案内します。

※設定方法や本ページの内容は「フォーム>登録通知メール」にも記載がございますので、あわせてご参照ください。

FROMと返信先メールアドレス[Reply-to]とは?

FROM

登録通知メールを受信した際に「差出人メールアドレス」に指定されるメールアドレスを設定する項目です。

「推奨の送信者アドレス()」もしくは、DBに設定したメールアドレスフィールドから選択できます。

 

使用例

推奨の送信者アドレス  :スパイラルからの通知であるとわかりやすくしたい場合、登録通知メールに返信しない運用の場合

メールアドレスフィールド:差出人メールアドレスをDBに登録されたアドレスで表示したい場合

 

注意事項

差出人設定のFROMで「DBに設定したメールアドレスフィールド」を設定している場合、差出人FROMのドメインとエンベロープFROMのドメインが一致せず、DMARC認証が失敗することで、受信側で迷惑メールとして扱われたり、メールを受信できない可能性があります。
そのため、差出人設定のFROMは推奨の送信者アドレス()を指定することを推奨いたします。

 

返信先メールアドレス[Reply-To]

受信した登録通知メールに返信する場合、どのアドレスに対して返信を行うかを設定する項目です。

「任意のメールアドレス」もしくはDBに設定したメールアドレスフィールドから選択できます。

※メーラーの仕様によっては「FROM」アドレスが指定される場合もありますので、

返信時には、宛先のメールアドレスにお間違いがないかを必ずご確認ください。

 

使用例

任意のメールアドレス  :メールアドレスがDBに登録されていない場合

メールアドレスフィールド:DBに登録されたメールアドレスに対して返信したい場合

FROMと返信先メールアドレス[Reply-to]の推奨する設定

フォームの設定や、運用される内容によって推奨する設定内容は異なります。

下記をご参照の上、運用内容と近いものをご設定ください。

運用内容 FROM 返信先メールアドレス[Reply-to] 注意点
登録通知メールの受信のみで登録通知メールへの返信を行わない場合や、返信先のメールアドレスを取得していない場合。 推奨の送信者アドレス( 任意のメールアドレス
登録通知メールへの返信を行う場合。

(メールの差出人は固定にしたい場合やシステムからの通知だとわかりやすくしたい場合)(※1)

推奨の送信者アドレス( DBに設定した

メールアドレスフィールド

登録通知メールへの返信時に宛先メールアドレスが「正しい返信先メールアドレス」になっているかを必ずご確認ください。
S/MIME暗号化をしている場合で登録通知メールに返信を行う場合。(※2 推奨の送信者アドレス( 任意のメールアドレス 返信先アドレスが推奨の送信者アドレスになる為、必ず変更してください。
S/MIME暗号化をしている場合で登録通知メールに返信を行わない場合。(※2 推奨の送信者アドレス( 任意のメールアドレス

(※1)

登録通知メールに返信を行いたい場合、登録通知メールを受信したメーラーの設定によっては返信する際の返信先アドレスに「FROM」のアドレスが指定される可能性がございます。

FROMのアドレスを推奨の送信者アドレス()に設定している場合、本来想定されていた方向けではなく、「」宛てとなる可能性がございます。返信時には、宛先のメールアドレスにお間違いがないかを必ずご確認ください。

(※2)

S/MIME暗号化をしていても、「FROM」や「返信先メールアドレス[Reply-to]」も含まれるヘッダー情報は暗号化されません。

問い合わせ者のメールアドレスが平文で送信される為、S/MIME暗号化を設定している場合は「FROM」や

「返信先メールアドレス[Reply-to]」に「DBに設定したメールアドレスフィールド」を設定しないことを推奨いたします。