数字・記号・アルファベット(6 bytes)、(32 bytes)
最終更新日:2025年08月25日
数字・記号・アルファベット(6 bytes)
6bytesまでの数字・記号・アルファベットの文字列を格納します。
文字列に含む多バイト文字(全角)の数字・記号・アルファベットを自動的に1バイト文字(半角)に変換します。
複数行の文字列は格納できません。入力された改行は自動的に削除されます。
※フォーム以外の機能から登録する場合、ひらがな、カタカナ、半角カナ、漢字などの文字も登録することが可能です。
内部コード(API上での名称)
mm_number6
機能の設定可否
DB機能
項目 | 設定 |
---|---|
重複不可設定 | ○ |
抽出ルールの抽出条件 | ○ |
フィールド値自動生成トリガ | × |
Web機能
項目 | 設定 |
---|---|
マイエリアや単票での値の差替え表示
※差替えキーワードは複数の形式があり、差替え値(表示される値)が異なります。 詳細は 差替えキーワード(% タグ)一覧 をご参照ください。 |
○ |
登録通知メールでの値の差替え表示 | ○ |
一覧表・単票の検索フォーム | ○ |
メール機能
項目 | 設定 |
---|---|
シークエンス配信/タイムリー配信の起算日 | × |
組換えメッセージの組換え条件 | × |
配信種別ごとの差替えキーワードの使用可否
配信種別 | 使用可否 |
---|---|
EXPRESS配信 / EXPRESS2 | ○ |
シークエンス配信 | ○ |
タイムリー配信 | ○ |
サンクス配信 | ○ |
自動変換や特殊変換の仕様
項目 | 変換の有無 |
---|---|
全角から半角への変換
※数字・記号・アルファベットのみ |
○ |
- 全角のバックスラッシュ(
\
)は変換されません。
フォーム上の入力形式
テキスト形式:
機能ごとの入力、出力のフォーマット
登録経路によって、入力値や出力値の形式が異なる場合がございます。
フォーム
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
DBオペレーション
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
SP-503 |
データ一括登録
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
データ一括出力
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
- | SP-503 |
SP-503 |
データ一括処理
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
演算トリガ
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
- bytes数の上限を超過した場合でも登録や更新は完了します。※超過分の値は削除して登録されます。
API
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
SP-503 |
- bytes数の上限を超過した場合でも登録や更新は完了します。※超過分の値は削除して登録されます。
数字・記号・アルファベット(32 bytes)
32bytesまでの数字・記号・アルファベットの文字列を格納します。
文字列に含む多バイト文字(全角)の数字・記号・アルファベットを自動的に1バイト文字(半角)に変換します。
複数行の文字列は格納できません。入力された改行は自動的に削除されます。
※フォーム以外の機能から登録する場合、ひらがな、カタカナ、半角カナ、漢字などの文字も登録することが可能です。
フォームからの登録時、登録者のIPアドレスを自動取得するフィールドとしても利用できます。
設定方法は 登録者IPアドレスを取得したい をご参照ください。
内部コード(API上での名称)
mm_number32
機能の設定可否
DB機能
項目 | 設定 |
---|---|
重複不可設定 | ○ |
抽出ルールの抽出条件 | ○ |
フィールド値自動生成トリガ | ○ |
Web機能
項目 | 設定 |
---|---|
マイエリアや単票での値の差替え表示
※差替えキーワードは複数の形式があり、差替え値(表示される値)が異なります。 詳細は 差替えキーワード(% タグ)一覧 をご参照ください。 |
○ |
登録通知メールでの値の差替え表示 | ○ |
一覧表・単票の検索フォーム | ○ |
メール機能
項目 | 設定 |
---|---|
シークエンス配信/タイムリー配信の起算日 | × |
組換えメッセージの組換え条件 | × |
配信種別ごとの差替えキーワードの使用可否
配信種別 | 使用可否 |
---|---|
EXPRESS配信 / EXPRESS2 | ○ |
シークエンス配信 | ○ |
タイムリー配信 | ○ |
サンクス配信 | ○ |
自動変換や特殊変換の仕様
項目 | 変換の有無 |
---|---|
全角から半角への変換
※数字・記号・アルファベットのみ |
○ |
- 全角のバックスラッシュ(
\
)は変換されません。
フォーム上の入力形式
テキスト形式:
機能ごとの入力、出力のフォーマット
登録経路によって、入力値や出力値の形式が異なる場合がございます。
フォーム
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
DBオペレーション
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
SP-503 |
あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
データ一括登録
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
- |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
- |
データ一括出力
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
- | SP-503 |
SP-503 |
- | あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
- | *+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
データ一括処理
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
あアアaA1!""""#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
- |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
- |
- ダブルクォート(
"
)を登録する場合には、「元の値」のようにエスケープ処理を行う形へデータを編集してください。
演算トリガ
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
- |
あアアaA1!"#$%&\' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
- |
*+,-./:<=>?@[\\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:<=>?@[\]^_`{|}~ |
- |
- 改行コード(
\n
)やタブ(\t
)は登録時に除外されます。 - 演算トリガの演算式にセミコロン(
;
)を使用することはできません。 - シングルクォート(
'
)やバックスラッシュ(\
)を登録するには、演算式でそれぞれをエスケープ処理する必要がございます。 - bytes数の上限を超過した場合でも登録や更新は完了します。※超過分の値は削除して登録されます。
API
元の値 | 入力(登録値) | 出力 |
---|---|---|
SP-503 |
SP-503 |
SP-503 |
あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
あアアaA1!"#$%&' () |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~\n\t |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ |
*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ |
- 改行コード(
\n
)やタブ(\t
)は登録時に除外されます。 - 改行コード(
\n
)やタブ(\t
)が登録できる経路から登録があった場合、対象のデータをAPIで出力すると\n
や\t
で出力されます。 - bytes数の上限を超過した場合でも登録や更新は完了します。※超過分の値は削除して登録されます。