メンテナンスのダウンタイム時にはどんな画面が表示されますか?
最終更新日:2021年08月19日
管理画面、Webページの場合
管理画面を含め、エンドユーザがフォームにアクセスした際もこの画面が表示されます。
マイエリア内、一覧表単票、集計表グラフ、クリックカウントURL等も含め、Web機能は全てこの表示となります。
また、この画面はメンテナンス作業中の、サービスダウン中のみ表示されて、その他の時間は通常操作が可能です。
APIの場合
本メンテナンスページが表示されている場合、スパイラルAPIリクエスト先のURLにアクセスをした際、以下のようなHTTPレスポンスが返ってきます。
HTTPステータスコード:302
Location:https://sorry.smp.ne.jp/spiral/sorry.html
(レスポンスヘッダ情報例)
HTTP/1.1 302
Location: https://sorry.smp.ne.jp/spiral/sorry.html
Cache-Control: no-cache
Pragma: no-cache
Expires: 0
Connection: close
このとき、APIの応答コードはありません。
注意事項
- 上記画面はメンテナンス時間が4:00-8:00の場合の例です。
- 緊急メンテナンス等、内容によっては本メンテナンスページを表示できない場合があり、その場合は404のエラーページが表示されたりタイムアウトになったりします。
- APIについても、メンテナンス内容によっては上記以外のレスポンスが返ったりタイムアウトになったりします。