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【アップデート情報】ver.1.14.15

公開日:2026年08月19日

SPIRAL ver.1.14.15では、Google送信ガイドラインの要件を満たす配信設定を確認できる「配信要件」機能を拡張します。
これにより、オプトアウトフィールド、または、STOPデータベースのいずれかで、
List-Unsubscribeヘッダを付与する設定が行われているか確認できる仕様に変更いたします。
また、各種機能の改善や不具合修正も実施いたします。
詳しくは以下をご確認ください。

リリース日一覧

2026年9月2日

仕様変更(1件)

【EXPRESS配信、EXPRESS2、シークエンス配信、タイムリー配信、サンクス配信】

配信要件への対応状況の「ワンクリック登録解除(オプトアウト)」の判定対象を追加 

配信要件への対応状況の「オプトアウト」項目において、従来は配信リスト設定のオプトアウトフィールドの設定有無のみを判定対象としていましたが、
新たに、STOPデータベースのワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)設定有無についても判定対象に追加いたします。
あわせて、項目名を「オプトアウト」から「ワンクリック登録解除」へ変更し、配信要件への対応状況の説明文を変更いたします。
本仕様変更により、配信設定における「List-Unsubscribeヘッダ」付与状況を正しく判定し、
Google送信ガイドラインの要件の一つである「ワンクリックでの登録解除」への対応状況をより正確に確認いただけるようになります。

詳しく見る

▼配信要件への対応状況画面

 

▼配信要件への対応状況の「ワンクリック登録解除」の表示ルール

「ワンクリック登録解除」は、以下いずれかに該当する場合にステータス「OK」が表示されます。

  • 配信設定のリスト設定「オプトアウトフィールド」にオプトアウトフィールドを設定する
  • 配信設定のリスト設定「STOPデータベース」にSTOPDBを指定、
    かつ「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」をチェックありに設定する

STOPデータベース

ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映するチェック

あり

なし

オプトアウトフィールド設定 あり OK : STOPDBに反映 OK : オプトアウトフィールドに反映
なし OK : STOPDBに反映 NG:未設定

※参考情報

・SPIRAL ver1.14.14(2026年8月4日リリース)以降、配信リスト設定の「STOPデータベース」で
 「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」にチェックした場合、配信するメールにList-Unsubscribeをヘッダが付与されます。
 詳細は「配信停止を受け付けたい>List-Unsubscribeヘッダを使用した停止(解除)方法」をご参照ください。

・「STOPデータベース」でSTOPDBを指定し、「ワンクリックオプトアウト(List-Unsubscribe)の結果を反映する」にチェックした場合、
 オプトアウトフィールドを設定していても、ワンクリックオプトアウトの結果はオプトアウトフィールドには反映されません。

 

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

 

機能改善(3件)

【スパイラルAPI、APIリファレンス】

Epxress2配信APIにSTOPDBへ配信エラー情報を反映するパラメータを追加

Express2配信において、STOPDBへ配信エラー情報を反映できるよう、以下のメソッドにパラメータを追加いたします。
また、本機能改善にあわせてAPIリファレンスも更新いたします。

 

対象メソッド

  • deliver_express2/regist/request
  • deliver_express2/update/request

リクエストパラメータに「reflect_error_to_stopdb」を追加いたします。

t:配信エラー情報を反映いたします。

f:配信エラー情報を反映しません。

 

対象メソッド

  • deliver_express2/get/request

レスポンスパラメータに「reflect_error_to_stopdb」を追加いたします。

配信エラー情報反映の設定状況をtかfで返却いたします。

一覧表・単票

一覧表・単票機能の注意アラートダイアログのデザインを統一

一覧表設定画面のセキュリティにて、動的な差替えキーワードを「制限しない」にした場合に表示するダイアログのデザインを他機能と同一になるよう改善いたします。

詳しく見る

改善前:

改善後:

※表示している操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。

通常DB、履歴DB、トランザクションDB、データ一括登録/更新、掲示板、スパイラルシール管理、契約レコード数変更

操作画面上のURLリンクのFQDNを修正

操作画面上に記載している一部URLリンクのFQDNを www.pi-pe.co.jp から www.spiral-platform.co.jp に修正いたします。

 

不具合修正(5件)

アプリセンター、フォーム

アプリインポートしたフォームにおいて、設定画面の表示や保存を行うと内部エラーが発生する場合がある不具合を修正いたします。

データ一括登録/更新

データ一括登録/更新機能において、定型登録(ヘッダー有データの登録)を行う際、

更新キーのみのデータで一括更新を実行した場合に発生するエラーメッセージを修正いたします。

フォーム(登録通知メール)

フォームの登録通知メールにおいて、以下の条件を満たす場合、メールヘッダーのReturn-Pathが「spiral@smp.ne.jp」になるべきところ、

フィールド値のメールアドレスが設定される不具合を修正いたします。

▼発生条件

・宛先設定TOに指定している通知先アドレスで、受信するメッセージの種類を「S/MIMEで暗号化する」に設定している

・差出人設定FROMにメールアドレスフィールドを設定している

マイエリア

マイエリアのログイン・ログアウトページ設定にて、「ログイン後トップページ」の「表示」ボタンをクリックした場合、

ログイン後トップページに指定したカスタムページや一覧表のプレビューが表示されない不具合を修正いたします。(掲示板ID:15212)

EXPRESS配信、EXPRESS2、シークエンス配信、タイムリー配信、サンクス配信

メール文面にクリックカウントURLとファイルダウンロードURLの差替えキーワードが両方設定されている場合、ファイルダウンロード時のブラウザや

ツールによって、ファイルダウンロードのログがクリックカウントログに記録される場合がある不具合を修正いたします。(掲示板ID:15349)