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配信エラーカウント、配信エラー

最終更新日:2025年08月25日

配信エラーカウント

最新のエラーコードと過去のエラー回数を格納します。 エラー回数は恒久的な失敗(5.x.x)と一時的な失敗(4.x.x)の2種類をカウントします。

形式は、「5番台の回数:4番台の回数:最新のエラーコード」です。(例:2:1:5.2.1  など)

 

エラーコードの見方については メールのエラーコードの見方が知りたい をご参照ください。

また、各エラーコードの説明については エラーコード表(メール) をご参照ください。

内部コード(API上での名称)

mm_error_count

機能の設定可否

DB機能
項目 設定
重複不可設定 ×
抽出ルールの抽出条件
フィールド値自動生成トリガ ×
Web機能
項目 設定
マイエリアや単票での値の差替え表示

※差替えキーワードを設置した場合、値が格納されていれば「エラーが発生しています」と表示されます。

×
登録通知メールでの値の差替え表示 ×
一覧表・単票の検索フォーム
メール機能
項目 設定
シークエンス配信/タイムリー配信の起算日 ×
組換えメッセージの組換え条件 ×

配信種別ごとの差替えキーワードの使用可否

配信種別 使用可否
EXPRESS配信 / EXPRESS2 ×
シークエンス配信 ×
タイムリー配信 ×
サンクス配信 ×

自動変換や特殊変換の仕様

項目 変換の有無
全角から半角への変換

機能ごとの入力、出力のフォーマット

登録経路によって、入力値や出力値の形式が異なる場合がございます。

フォーム

フォームからの登録は不可

 

DBオペレーション

元の値 入力(登録値) 出力
2:1:5.2.1 2:1:5.2.1 2:1:5.2.1

データ一括登録

元の値 入力(登録値) 出力
2:1:5.2.1 2:1:5.2.1 -

データ一括出力

元の値 入力(登録値) 出力
- 2:1:5.2.1 2:1:5.2.1

データ一括処理

元の値 入力(登録値) 出力
2:1:5.2.1 2:1:5.2.1 -

演算トリガ

演算トリガからの登録は不可

 

API

元の値 入力(登録値) 出力
2:1:5.2.1 2:1:5.2.1 2:1:5.2.1

配信エラー

配信したメールがエラーとなった場合のエラー理由をRFC1893に基づいたエラーコードで格納します。

エラーコードの説明については エラーコード表(メール) をご参照ください。

内部コード(API上での名称)

mm_deliver_error

機能の設定可否

DB機能
項目 設定
重複不可設定 ×
抽出ルールの抽出条件
フィールド値自動生成トリガ ×
Web機能
項目 設定
マイエリアや単票での値の差替え表示

※差替えキーワードを設置した場合、値が格納されていれば「エラーが発生しています」と表示されます。

×
登録通知メールでの値の差替え表示 ×
一覧表・単票の検索フォーム
メール機能
項目 設定
シークエンス配信/タイムリー配信の起算日 ×
組換えメッセージの組換え条件 ×

配信種別ごとの差替えキーワードの使用可否

配信種別 使用可否
EXSPRESS配信 / EXPRESS2 ×
シークエンス配信 ×
タイムリー配信 ×
サンクス配信 ×

自動変換や特殊変換の仕様

項目 変換の有無
全角から半角への変換

機能ごとの入力、出力のフォーマット

登録経路によって、入力値や出力値の形式が異なる場合がございます。

フォーム

フォームからの登録は不可

 

DBオペレーション

元の値 入力(登録値) 出力
5.1.1 5.1.1 5.1.1

データ一括登録

元の値 入力(登録値) 出力
5.1.1 5.1.1 -

データ一括出力

元の値 入力(登録値) 出力
- 5.1.1 5.1.1

データ一括処理

元の値 入力(登録値) 出力
5.1.1 5.1.1 -

演算トリガ

演算トリガからの登録は不可

 

API

元の値 入力(登録値) 出力
5.1.1 5.1.1 5.1.1