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一覧表・単票 > ソースデザイン > XMLとは

最終更新日:2020年11月20日

概要

文や単語にマーク(印)をつけることで、コンピュータが書類に書かれている文や単語の意味を解釈できるようにした「マークアップ言語」です。
「<」「>」で囲まれた要素を使うことや、各要素に属性をつけて記述する形式は、HTMLとほぼ同じです。

XMLとHTMLの違い

(1)HTML
<p>メモ</p><p>本文</p>

HTMLには構造を表すタグしかないので、コンピュータから見ると「メモ」と「本文」の違いが分かりません。

(2)XML
<memo-heading>メモ</memo-heading><memo-text>本文</memo-text>

XMLは情報の意味を表すタグを自分で作って使えるので、コンピュータから見ると情報の意味が分かります。

XMLの用途

前述のとおり、コンピュータがXMLを読むと情報の意味が分かるので、条件を指定して情報を抜き出すことが可能です。
抜き出した情報を元に、元の書類とは見た目が異なる書類に変更したり、他のコンピュータに渡すことができます。

XMLの記述形式

HTMLと同じように、要素の開始タグ、属性、属性の値、文字列、要素の終了タグで構成されています。また、要素に属する子要素を設定することができます。
例)<hour meridiem=”am” semidiurnal=”12″>00</hour>

スパイラルの場合

一覧表および検索フォームで使用しているXMLファイルを操作画面から見ることができます。
このXMLファイルの要素や属性の構造および名称を参考にして、XSLファイルを編集します。
一覧表設定画面または検索フォーム設定画面にて、「ソースデザイン」を選択後、「サンプルXML」ボタンを押してください。

一覧表設定画面
スパイラル一覧表設定ソースデザイン

検索フォーム設定画面
スパイラル検索フォーム設定ソースデザイン

※XMLファイルは編集できません。
※スパイラルの一覧表で設定しているXMLの構造についての説明は以下のページをご覧ください。
スパイラルの一覧表で設定しているXML