DB設定後に入力必須、重複不可、主キーの属性を変更できるよう改善いたします

属性変更は、以下3つの画面から変更可能です。

（１）通常DB＞詳細＞フィールド属性一覧

（２）通常DB＞詳細＞設定の変更 または フィールドの追加・削除＞フィールドタブ

（１）（２）変更画面

（３）アプリインポート時

（３）変更画面

■属性変更におけるエラー条件

主キー	つける	当該フィールドが入力必須かつ重複不可でない
		他のフィールドに主キーがついている
	はずす	「こころの健康診断」の診断対象DBに設定されている
		「CORPAS組織診断」の社員DBに設定されている
入力必須	つける	当該フィールドにNULLのデータが存在する
		DB連携で直接連携の参照元DBかつ、当該フィールドが参照キーで、マスタDBのレコードを削除した際に「参照元DBの参照キーを空値にする。」を選択している
	はずす	フォームで当該フィールドが識別キーに設定されている
		マイエリアで当該フィールドが識別キーに設定されている
		DB連携で当該フィールドがマスターキーフィールドに設定されている
重複不可	つける	重複のデータが存在している
	はずす	フォームで当該フィールドが識別キーに設定されている
		マイエリアで当該フィールドが識別キーに設定されている
		DB連携で当該フィールドがマスターキーフィールドに設定されている
		DB連携で参照元DBかつ、当該フィールドが参照キーで、マスタDBに登録した際に「参照元DBの参照キーにマスタキーを自動挿入する。」を選択している

※ 詳細画面で表示される操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。