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データメンテナンス

概要


「データメンテナンス」では、目的に応じたオペレーションを実行することで、DBおよびDBに格納されたデータを整備することができます。
オペレーションの種類は下記の通りです。


  • オペレーション
    • 不正アドレスチェック
    • モバイルドメインチェック
    • 重複レコードチェック
    • 配信エラートリガ設定
    • 配信エラー処理
    • クリーニング
    • 画像マスタDBクリーニング
    • インデックス
    • フィールド値自動生成トリガ
    • カウントリセット
    • レコードID設定
    • 「整数」型フィールド値の再ナンバリング


手順


データメンテナンスでは、以下の手順で対象DBに対してオペレーションを実行します。


  1. 対象DBの選択
  2. オペレーションの選択
  3. オペレーションの実行


1.対象DBの選択


「DB」>「データメンテナンス」をクリックし、DB一覧から対象DBを選択します。



2.オペレーションの選択


オペレーション一覧から実行するオペレーションを選択します。



3.オペレーションの実行


オペレーション名を選択すると、オペレーション毎の設定画面が表示されます。

不正アドレスチェック


メールアドレスが不正かどうかをチェックし、「不正アドレスフィールド」を更新します。


  • 参照したメールアドレスフィールドに不正なアドレスが含まれている場合、そのレコードの「不正アドレスフィールド」にフラグが立ちます。
  • 「不正アドレス」の基準については、「不正アドレスの条件」を参照してください。


手順
  1. 「フラグ処理」と「参照するメールアドレスフィールド」、「不正アドレスフラグフィールド」を指定。
  2. [実行]ボタンをクリック。


モバイルドメインチェック


メールアドレスがモバイルドメインかどうかをチェックし、「モバイルドメインフィールド」を更新します。


  • 参照するメールアドレスフィールドにモバイルドメインが含まれている場合、そのレコードの「モバイルドメインフィールド」にフラグが立ちます。
  • 「モバイルドメイン」の基準については、「モバイルドメインリスト」を参照してください。


手順
  1. 「フラグ処理」と「参照するメールアドレスフィールド」、「モバイルドメインフィールド」を指定。
  2. [実行]ボタンをクリック。


重複レコードチェック


レコード間でフィールドの値が重複しているかどうかをチェックし、「重複フラグフィールド」を更新します。


  • チェック対象のフィールドに格納されているデータが「重複しているかどうか」をチェックします。
  • 「参照するフィールド」にはインデックスが作成されている重複チェック可能なフィールドが表示されます。
  • 重複している場合には、フラグの処理条件に該当するレコードの重複フラグフィールドに「t(真)」の値がセットされます。


手順
  1. 「フラグ処理」と「参照するフィールド」、「重複フラグフィールド」を指定。
  2. 「フラグ処理条件」を指定。
  3. [実行]ボタンをクリック。


配信エラートリガ設定


メールアドレスフィールドの値が変更・修正された場合に、指定した配信エラーフィールドのエラーコードを自動的に消去するトリガーを設定することができます。

  • トリガーは指定されたメールアドレスフィールドの値が更新された際に、配信エラーフィールドの値を消去します。
  • 1つのメールアドレスフィールドに対して複数の配信エラーフィールドを紐付けることができます。
  • 例えば、会員が会員情報変更ページからメールアドレスを変更・修正した場合に、既に配信エラーが反映されていると、次の配信時にも配信対象から除外されてしまいます。配信エラートリガ設定を行うことで、このような状況を防ぐことができます。


手順
  1. 「メールアドレスフィールド」を選択し、[追加]ボタンをクリック。
  2. 設定画面にて、上記で指定した「メールアドレスフィールド」に紐付ける「配信エラーフィールド」を指定して、[トリガ作成]ボタンをクリック。
  3. 設定が追加されていることを確認。


※設定済みのトリガーを削除するには、[削除]ボタンをクリックしてください。


配信エラー処理


アップロードファイルを使用して配信エラーフィールドにエラーコードを登録することができます。


  • チェック対象のメールアドレスフィールドに格納されているデータが「配信エラーが発生したメールアドレス」と一致した場合、その「エラーコード」を格納します。
  • 「エラーコード」については、「エラーコードリスト」を参照してください。


手順
  1. [種別]を選択。
  2. [使用するファイル]を選択。
  3. 「参照するメールアドレスフィールド」を指定。
    • 「参照するメールアドレスフィールド」で選んだメールアドレスフィールドに、エラーログで出力されたメールアドレスが含まれている場合、そのレコードの「配信エラー」タイプまたは「配信エラーカウント」タイプのフィールドにエラーコードが反映されます。
  4. 「配信エラーフィールド」を指定。
    • 「配信エラーフィールド」で選んだ「配信エラー」タイプまたは「配信エラーカウント」タイプのフィールドにエラーコードが反映されます。
  5. 「メールアドレスが重複している場合は」を指定。
    • 配信エラーログの中に同一メールアドレスの情報が複数存在した場合の処理を選択します。
  6. [実行]ボタンをクリック。


クリーニング


  • データベースをクリーニングします。
  • データベースの検索や更新処理が遅くなってきた場合に、データベースのクリーニングを行えば、処理速度を向上させることができます。


手順
  1. [クリーニング」ボタンをクリック。


※クリーニング中はDBへアクセスできません。登録・クリックカウントなどユーザのアクセスが少ないと思われる時間帯に行ってください。
※クリーニング所要時間は30秒程度です。


画像マスタDBクリーニング


  • 画像マスタDBにある画像データの中から、どの参照元DBからも参照されていない画像データのレコードをすべて削除することができます。


手順
  1. DB一覧にて、画像マスタDBを選択。
  2. オペレーション選択画面にて、「画像マスタDBをクリーニング」を選択。
  3. [クリーニング]ボタンをクリック。


※クリーニング中は画像マスタDBにアクセスできません。
※登録・クリックカウントなどユーザのアクセスが少ないと思われる時間帯に行ってください。
※処理開始後に操作をキャンセル出来ませんのでご注意ください。



インデックス


  • インデックスを作成・削除します。
  • インデックスを作成すると、データベースの検索能力を向上させることができます。


手順
  1. インデックスを作成したいフィールドを選択し、[作成]ボタンをクリック。
  2. 上記で指定したフィールドが一覧に表示されることを確認。


※インデックスを削除する場合は、対象フィールドの右側にある[削除]ボタンをクリックします。


フィールド値自動生成トリガ


  • データ登録時に自動生成するフィールド値を設定します。
  • データ登録時にフィールドの値を自動生成することができます。
  • 会員番号や認証キーの自動発行等に利用できます。


手順
  1. 対象DBを選択、「フィールド値自動生成トリガ作成・削除 」を指定して[選択]ボタンをクリック。
  2. フィールド値自動生成トリガ作成・削除【フィールド属性一覧】を確認。
  3. 「未設定」もしくは「設定済」をクリックし、トリガを作成・削除。


詳細については「フィールド値自動生成トリガ」を参照してください。


カウントリセット


選択されたクリックカウントフィールド、HTML開封チェックフィールドの値をリセットします。


手順


  1. [値をリセットするフィールド]で対象フィールドを指定。
  2. [値をリセット」ボタンをクリック。


レコードID設定


DBにデータを登録する際のレコードIDの値を指定します。
次回の登録以降のレコードIDを任意の数で設定することが可能です。


※レコードIDとは、システムがDBの各レコードに対して自動的に振る番号のことです。


手順
  1. 次回のレコード数を入力。
  2. [設定」ボタンをクリック。


「整数」型フィールド値の再ナンバリング


  • レコードIDの並び順に従い、指定された初期値から始まる連番でフィールド値を再ナンバリングします。
  • 「整数」型フィールドの値を再ナンバリングかすることが可能です。
  • DB内のレコードに通し番号を再設定したい場合に便利な機能です。


手順
  1. [フィールド選択]で対象フィールドを指定。
  2. 初期値を指定。
  3. [再ナンバリング」ボタンをクリック。