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STOPDB

STOP DBでは、STOP DBを発行することができます。
STOP DBは通常のデータベースとは異なり、配信したくない宛先のメールアドレスを格納するために利用します。


メールグループで配信リストを設定する際に指定することで、
STOP DB内のメールアドレスと一致するレコードを配信リストから除外することができます。
※ STOP DBは一つ作成すれば全てのDBに対してご使用いただけます。
※ メールの種類や用途によって、配信対象から除外したいメールアドレスが異なる場合は都度作成してください。


ここで紹介する操作は下記の通りです。


 1.STOP DBの新規作成
 2.STOP DBの変更・削除
 3.STOP DBへのデータ登録
 4.配信設定における設定


1.STOP DBの新規作成

「DB」>「STOP DB」をクリックします。


「STOP DB一覧」画面では、DBの新規作成と確認を行うことができます。
「新規作成」ボタンもしくは「STOP DBを新規作成してください」をクリックして、STOP DBの新規作成に進みます。


基本設定

STOP DBの基本設定を行います。


  • 名前

STOP DBの名称です。


  • タイトル

システムでDBを識別するためのキーワードです。
利用できる文字は、4文字以上16文字までの半角英数、ハイフン( - )もしくはアンダースコア( _ )です。


  • タイプ選択

配信リストから除外するためのキーとなる任意のメールアドレスタイプのフィールドを選択します。


メールアドレス(大・小文字を無視):同じ綴りのメールアドレスを同一のメールアドレスとして判断します。
例えば、STOP DBに「SUZUKI@example.com」が登録された場合、「suzuki@example.com」等は同じメールアドレスとして判断され、登録することができません。
メールアドレス(大・小文字を区別):メールアドレスの大文字を小文字を区別します。
例えば、「suzuki@example.com」と「SUZUKI@example.com」は別のメールアドレスとして取り扱います。


※「メールアドレス(大・小文字を区別)」を選択した場合、STOP DBに登録したメールアドレスに意図せず配信されてしまう可能性があります。また、一般的なメールサーバーにおいては、大文字・小文字の区別はされず同一のメールアドレスとして認識されることが多いため、当社では「メールアドレス(大・小文字を無視)」を推奨しております。


  • レコード( 割当 / 割当可能 )

STOP DBに割り当てるレコード数を設定します。


  • コメント

コメントを入力することができます。


設定項目を確認後、「新規作成」ボタンをクリックするとSTOP DBの作成が完了です。


作成されたSTOP DBには自動的に以下のフィールドが設定されます。
基本的に配信したくないメールアドレスを管理するためのデータベースであるため、フィールドの追加・削除などはできません。
※ STOP DBのキーフィールド(メールアドレスタイプのフィールド)は、入力必須かつ重複不可となります。


2.STOP DBの変更・削除

STOP DBについて変更、あるいは削除を行う場合は、まず「STOP DB」にて対象のDBを選択します。


画面左「変更」をクリックすると内容を修正することができます。
画面下「削除」ボタンをクリックすると該当のSTOP DBを削除することができます。
※ DBを削除する場合、関連する設定(抽出ルール、フォーム、配信設定、リストなど)も同時に削除されますので予めご注意ください。


3.STOP DBへのデータ登録

STOP DBにメールアドレスを登録する場合、「データ操作(DBオペレーション)」「データ一括登録 / 更新」「フォーム」などから登録することができます。各操作については以下ページを参照してください。


参考:データ操作(DBオペレーション)データを一括登録(インポート)したいフォーム


4.配信設定における設定

配信設定において、作成したSTOP DBを選択・設定することで、STOP DBに登録したメールアドレスを配信対象から除外することができます。


EXPRESS2の場合

「メール」>「EXPRESS2」にて配信設定を行う際、「配信リスト設定」の「STOP データベース」にて設定します。


その他配信(EXPRESS配信登録、シークエンス配信、サンクス配信、タイムリー配信)の場合

「メール」>「リスト作成」にてリスト設定を行う際、「配信リスト設定」の「STOP データベース」の項目を設定します。


  • 「エラーの情報を登録」について

「エラーの情報を登録」にチェックをした場合、対象の配信において恒久的エラーとなったメールアドレスがあった場合、
そのアドレスをSTOP DBに自動的に登録することができます。その際、STOP DB上にはメールアドレスと一緒に
STOP DBに登録された日時、および恒久的エラーとなった配信設定の配信ルールIDも同時に登録されます。


この設定を行うことで、一度でも恒久的エラーが発生した場合は今後の配信対象からは自動的に除外されるため、
配信のエラー率を抑えてクリーンなリストでメール配信を行うことができます。


関連FAQ
恒久的なエラーと一時的なエラー